白馬バックカントリースキーガイド

白馬バックカントリースキー&登山ガイドいたします!

*

飯豊へようこそ

   

連休後半は中日に停滞前提での飯豊へ。

マニアなゲストが集まってくれました(笑)

ザンゲ坂で日頃の行いを懺悔してください(笑)

ほぼほぼ夏道をブーツで。

二泊分の酒が重い(笑)

だまし地蔵手前からシールが使えそうでしたが微妙に急なので結局、地蔵山頂まで標高差900をツボで。

せっかく登ったのにここから標高差で400下る(笑)

背中が重いので滑るのが大変ですがまあまあ雪は楽しいザラメ。

いつもの沢割れは右岸トラバース。

まさかの本社の沢出合が沢割れで巻く事に。

以前に来たのは10日以降で何でもなかったのでやはり今年は雪解けが早い様子。

幸い、ツボで簡単に巻けてやっとシール歩行スタート。

900ツボ足後に400下降でここから標高差1000!

どMにはたまらんです(笑)

遅くなると風雪が強くなる予報なのであまり休まずに頑張ってもらいました。

稜線に続く尾根まで来ると大分吹いてきましたがここまでは思ったほどでは無く。

最後の標高差100もない所でアイゼン切り替えのタイミングを甘く見てしまい、かなり捕まった感じでしたが何とか暗くなる前に無事に着。

何名か小物を飛ばされたり、自分もスキーアイゼンを片方奉納する事に。

ちょっと手前でツボに切り替えていたらなんてことはなかったんですが、判断ミスでした。

頑張って担ぎ上げた食材、お酒で乾杯!

翌日はボーボーの為に停滞。

ひたすら水を作るIガイド。

色んな小物を持ってくるゲストも居て、退屈しません。

朝から呑むのもアレなんで解禁を14時と決めて(笑)

二晩目も酒は十分。

ろくでもない大人達(笑)

二晩目の夕食はあえて生めんでのうどん!

ガッシャーで頑張ってくれたIガイドのおかげです。

夕方には雲は取れ始めるも風は治まらずにボーボー。

明日に期待しておやすみなさい。

良い天気!だけど風はまーまーボーボー(笑)

ホントは向こうに見える斜面も滑りたかった!

強風にタオルが飛ばされたり、マイケルのようにななめったりしながら山頂へ。

写真だけ撮って逃げるように退散(笑)

おし、ヒャッホーしましょう!

上部は新雪が飛ばされていたので快適なザラメヒャッホー!!

上部は大斜面!

途中から新雪が溜まっていてストーップ気味!(笑)

でも、どーしよーもないストップでは無かったのが救い。

逆にガンガン板を縦に落とせたので楽しかった??(笑)

滑るのはあっという間。

さあ、登り返して帰りましょう~。

この先でまさかの沢ポチャ&小規模なブロック崩壊に遭遇するも何とかケガはなく。

熊の足跡を見ながら登ると滑った飯豊本山がバックに見えて来ます。

この辺りで「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・」と全層雪崩の音がして振り返るとさっき滑っていた沢にデブリがどっしゃ~!

時刻は昼近く。

やはり気温が上がって緩む時間帯は要注意ですね。

地蔵山頂で滑って来た斜面をバックにパチリ。

良く頑張った~。

おまけ滑走を楽しんだ後は緑の中をひたすら下山。

お疲れ様でした~!

色んな事を学んだ山行になりましたね~。

停滞もみんなでわいわいやってればまた、楽し。

やはり、山では早出、早着が大事ですね。

残り少ないシーズン、最後まで気を付けて楽しみましょう!

 

 

 

 

 - 白馬バックカントリースキー日記

コメントを残す

  関連記事

んばっふばふ~

今シーズン、今日で4回目のハードリピーターのお二人。 今回は現役の技術選選手を連 …

スキーと釣りのコラボ

渓流釣りが解禁されました!スキーもしたいし、釣りにも行きたいわがままな人にお勧め …

アメージング!!

ここ何日か風ビュービューだったんですげー警戒しながら向かった八方でしたが、溜まっ …

風にも負けず

気合を入れてまだ暗いうちに集合しましたが思ったより全然混雑せず(笑) 山を眺める …

今季初の八方二周!

ストーム後のピーカン、ドキドキしながら向かった八方。 今日、お仕事してた方、すい …

無名沢当たり!

固くてもしょうがないか~と、ダメ元で上がってみた八方ですが2361より一段下から …

立山オープン!

立山から一旦下山してきました。 五日間上に居て正直、上から下までサイコーだったの …

連休~の予定

天気予報を考慮して一応の予定です。予定にない日程でもお気軽にお問い合わせください …

ちょっと遅かった

確定申告で苦しんだ今週。 天気よくてフリーだったのにどこにも行けずストレス溜まり …

八方ホイホイ

まーた引っかかった!と、相も変わらず一つ覚えの晴れたら八方である。 それでもやは …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。