今季ラストツアー

リクエストで月山&鳥海山ツアーでした。

リフトまでスキーを運んでもらって楽をします(笑)

月山と言えば新緑の緑と雪の白さに青空!

週末は悪天候でしたが週明けはサイコーの天気に。

天候に合わせて遊べる悪い大人達はやっぱりサイコーですね(笑)

先ずは定番写真で(笑)

あまりにも天気が良いのでとりあえず姥ヶ岳に登って景色を見る事に。

Tバーの看板犬こもちゃんはご高齢のために今日は気分がすぐれずにお休みだそうです(笑)

気持ち良すぎ!

鳥海山に庄内平野に朝日連峰!

姥ヶ岳から一本ヒャッホー!

ボトムでモードチェンジしてシールで牛首まで。

山頂バックボウルを滑りたいのでこっからは夏道をスキー担いで。

ここまで来れば山頂はすぐそこ。

山頂は団体で賑わっていたので先にバックボウルへドロップ!

ヒャッホ~、縦溝~(笑)

4月なら向こうに見える念仏ヶ原の避難小屋で一泊して肘折温泉に抜けるツアーがオススメ!

登り返し途中で滑って来た単独のボーダーをパチリ。

誰も居なくなった山頂でお昼ターイム!

チリトマトの美味さは異常(笑)

庄内平野を一望。

海上に浮かぶ粟島もハッキリ、肉眼では佐渡ヶ島も見えました!

山形市方面、蔵王も良く見える!

東面は残雪たっぷり。

大イワナで有名な朝日連峰&後ろに薄っすら飯豊連峰。

ザラメカービング!

平日なのに悪い大人で賑わってました(笑)

まだまだコブはこれからが旬ですね~。

その日のうちに鳥海山へ移動。

翌日は晴れてはいるが山頂は雲の中。

こちらも残雪多めでまだ駐車場ま滑ってこれそう。

山頂に着く頃には晴れんだろ!と、期待して登ります。

でも風は強めで敗退してくる人達も。

最後の斜面がガスの中。

信じて登っているとキターーーーーー!!!

いえー!外輪山の山頂である七高山にとうちゃこ。

天気が良ければ行きたかった山頂ですがこの後またガスの中。

結構な風でしたが風下で快適ランチ。

昨日に引き続きベーシックな奴で(笑)

昨日、月山で拾ったワックスを塗ってみる(笑)

ガス待ち後ドロップ!

山頂はまたまたガスの中に。

yeah!結構走ってたのし~。

ひろーい!

いや~、楽しいですね~。登ると長いけどあっと言う間(笑)

ほぼ駐車場まで滑れました。

お疲れ様でした!

今回のゲストは飛行機で山形に飛んできてくれました。

帰りも酔っぱらえるし、マネーがある方にはオススメです(笑)

さて、これで今季の滑りツアーは終了となります。

今シーズン遊びに来てくれたゲスト様、ありがとうございました!

来シーズンもほどほどに遊びに来てください(笑)

 

 

空気薄いぜ!

昨日は撮影にお呼ばれして富士山へ。

じつに15年振り??くらいの日本一のお山です!

高度順応を兼ねて2400mで一人宴会。

半額の破壊力は異常(笑)

久し振り過ぎて最終コンビニを通過してしまい、ビールを買いに戻るはめに(笑)

室堂と一緒なはずなのにちょっと息苦しいのは何故??

翌朝は素晴らしい雲海スタート。

富士宮口は南面なので雪は少なめ。

七合目から雪渓に乗れるが硬いし、楽なので登山道で八合目まで登ってからアイゼン歩行。

自衛隊の大砲&機関銃をBGMに黙々と登る。

九合五寸までくればもう近い。

帰りが楽しみ!

急ぐわけでもなく、普通に5時間ほどで到着。

普段はあまり水分を摂らない方なのだが富士山は高山病が怖いので珍しく2Lを用意。

カメラマンの撮り場が一番エクストリーム(笑)

打ち合わせをしてからとりあえず山頂へ。

われこそは!と言うジバーな方!こすってみてはいかがでしょう?

接続の所でボルトが出てて難しそう&やったら絶対怒られそうだけど(笑)

御一緒したのは四前ライダーでプロスキーバムの響人。

良い天気に良い眺めでした。

週末でギタギタの普通の所を滑っても意味が無いので各々行けそうなラインでお釜へドロップ。

もうちょい早い時期ならアイスクライミング出来そう?

登り返して上に着くと山頂観光に行ったカメラマンの中田さんが知り合いとあった!と言って滑って来たのがskimoのトップ選手。

吉田口から3時間40分ほどだとか!

しかもチャリで来たとか来ないとか。

麓でトレランショップをやってるみたいで週一で登ってると言ってましたが・・、ヤバイですね(笑)

レース用の激軽カーボンブーツ!

ほとんどスリッパみたいなもんで完全未防水(笑)

既に中はぐちゃぐちゃとか(笑)

足首もたいして固定されてないのにこれで普通に滑ってるからたいしたもんです。

お値段、定価で30諭吉ほどだとか!!

いろんな事が衝撃でした(笑)

その後も時間の許す限り撮影。

自分が納得行くまでやり直して良い写真を残そうとする響人。

ブレないその姿勢にリスペクト。

気づけば2時過ぎ。硬くなる前に帰るべ!

富士宮口山頂からはもうギリギリですね~。

雲海もほぼ消えて良い景色!

走るザラメに皆さんご満悦!サイコーやん~。

途中で西側の雪渓に乗り換えて七合目まで気持ち良く滑走!

富士山の締めはやっぱりこれでしょう!

コンパネの机が良い味だしてたお店でした(笑)

響人&中田さん、ありがとうございました&お疲れ様でした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外遊び日和

宿題をためてしまうと後が大変ですよねー、先週の尾瀬遊びから。

滑り手は夏が来なくても思い出す尾瀬(笑)

久し振りに来た大清水。

一ノ瀬の手前から雪があり、シールが使えました。

雪が多いとは言っても5月半ば、やはりシールで通しては行けません。

それでも無理やり冬路沢で三平峠に抜けましたが断言しよう!夏道を担いだ方が楽だったと(笑)

大清水では曇りで止めようかな?って感じでしたが尾瀬沼まで来ると良い天気に。

長蔵小屋の裏を抜けて長英新道へ。

ダラダラが長くてあんまり好きじゃない道です(笑)

飽きる頃にやっと会津駒の眺望が。

ここまで来れば山頂は近い!

4時間45ほどで着。

山頂は御池から登って来てる人達でにぎわってました。

ぐるりと。

至仏山もまだ滑れそうですが連休までなのよね・・・。

先ずはこちらへ。

ふ~、ザブザブの腐れ雪サイコー!(笑)

登り返してナデックボ。

こちらもさらに重くてサイコー!足が攣る~(笑)

ふ~、修業でした(笑)

この時期は真昼間は厳しいですねー。

回り込むのが嫌で横断チャレンジ!

あみだくじみたいでしたが結局どうにもならずに途中から岸に上がりました。

良い子は真似しないように!ジャボンしたらたぶん、大変(笑)

下山も4,5回板を外したが無理やり頑張ってある程度まで滑れた。

帰りの林道ってめちゃ長く感じますよね(笑)

4~5年ぶりの尾瀬、楽しゅうございました。

二週連続無職ちゃん(笑)

今日はツアーを予定していた毛勝エリアへ自分が遊びたいのでとりあえず来てみる(笑)

林道終点までチャリを押して。

発電所までなら楽。

ギリギリまで頑張ってデポ。

先行者のチャリが一台。

猫又谷が見えて来てテンションアップ!

二時間ほどで雪渓末端。

ここでやっとシール使える~とザックを下すと・・・。

無い!無い!うええええ~???

ザックに括り付けといたハードシェルがねえええ~!

どこで落としたのか記憶にないがここまで二時間。

探しに戻る=今日は登れないって事になるしな~。

車のキーでもポッケに入ってたら即戻る所だけど、あるし、来季は買い換えようと思ってた所だしで、あんまり執着ないかも(笑)

今日も暑そうだし、帰りにあったらラッキーって事で問題ないっしょでゴー!

まだ7時だが今日も暑い。

ペース上がらず。

プラシーボ効果を狙ってアミノ酸を摂取しながら(笑)

最後はかなり急だがシールで無理やり乗り上げる。

いえーい!劔がお出迎え!疲れが吹っ飛ぶ眺めです。

一か所わずかに藪を漕いだが残り標高差150ちょいシールで行けました。

最後は暑さでバテバテ状態で何とかたどり着きました。

釜谷から毛勝へ続く稜線。

中谷滑って登り返しとかサイコーなんだろうがそれやるとここに泊まりたくなる(笑)

とにかく景色がサイコー!

真ん中が白馬ですね~、横に旭岳がポコッと。

朝日岳から~雪倉へ。後ろ立山連峰も全部綺麗に見えました。

真ん中が室堂平。立山、雪あるな~。

ここまで登ってこないとこの劔は見えません!

劔見るなら赤谷山~ってありますが近すぎるのでこの辺からがオススメ(笑)

町も海もバッチリ。

これを幸せと呼ぼう(笑)

馬場島から登って来たと言うオッサンに撮ってもらいました(笑)

山頂からの斜面をこなしてメインへ。

ちょっと緩みすぎだけどこの気温じゃしょうがなし。

気持ち良いザラメで滑りたかったら夜から登ってちょい緩んだと同時に滑らなければいけないねえ。

先生みたいになっちゃうな(笑)

苦労してヒーヒー言って登ったのにあっという間です(笑)

後はアウター捜しながら林道ダウンヒル。

山菜は売るほど見付けたが残念ながらアウターは見つからず。

昼過ぎには下山。

熱すぎる車内に置き忘れたブドウ虫は全滅してました(笑)

ここにも忘れた人が(笑)

今日の教訓、単独は落とし物をしても気づいてくれる人がいないのでザックに外付けする物はアンカー取りましょう!

餌が全滅したのでテンカラで遊ぶ帰り道(笑)

本流は雪シロだーだーなので支流で一振り。

小さいけど引きはなかなかでした。

毛バリにもバシバシ出る良い季節になってきましたよ!

まだ滑るつもりですが完全に頭の中はテンカラ振りたいモード。

こんなに暑ちーともうスキーって感じじゃねーしなあ(笑)

 

 

鑓おんせ~ん!

朝一、岩小屋沢でお食事中の猿倉熊太郎を見ながらスタート。

林道から猿倉台地への斜面はバンクドスラローム状態(笑)

暑すぎず、寒すぎず、登るのには快適。

自分とこお初なゲスト。

友人達を誘ったらしいのだが「じょにーさんとこ?あ~、あのハイク早いとこね~止めとくわ~」

だとか。おいおい!えげつない噂ばかり先行してるようですがちゃんとゲストに合わせますよ~(笑)

もう滑って来る人が居る!「早いですね~」と声をかけると「午後から仕事なんで朝風呂です!」との事(笑)

いや~、世の中広いよね~ここまで朝風呂来ないぜ~変態ですね~と二人で感心してたんですがよくよく見たら某焼き肉屋の前のお店の店長じゃないですか!

嫁に言われるまで気づかなかった(笑)

噂通りオーバーフローが復活してました。

温泉成分で穴がふさがったんでしょうか??

何とかそのままでも入れるのだが長湯にはやはり熱い。

ブロック抱えて入るとサイコーに気持ち良い!

熱いんだか冷たいんだか不思議なこの感覚を味わえるのはこの時期の鑓温泉だけ。

働かざる者、風呂入るべからず。

ブロックがすぐなくなるのでフルチン作業が頻繁に(笑)

この辺がちょうど良い流れる温泉。

超!ヌルヌルなので真似する人は気を付けてね~(笑)

せっかくなのでもうちょい上からドロップする事に。

若干、ストップ気味だけど斜度にまかせていえーい!

滑るのはあっという間。

はかない遊びよのう~。

鑓温泉上部でグラサン拾いました!

ノーブランドでどっちかっつーとおねーちゃんが使いそうなデカめの昆虫サングラスみたいな奴です。

しばらく僕が使ってるんで「俺んだ!」とか「あたしの!」とかありましたらお声かけくださいませ。

まー、今使ってる奴も拾いもんですけど(笑)

貧乏人は良く山で現地調達をします(笑)

この時期は水、吸いますよね~。

最近では95パー、スクレーパーにしか使ってないシルバコンパス(笑)

最後は猿倉バンクドスラローム!

コースアウトすると木にぶつかるので気が抜けない!

3時のおやつか?(笑)まだ居た~!しかもちょい離れた場所にもう一頭。

ママンとおこちゃまには見えず、どっちもデカク見えました。

ゴルゴならこっから当たるかな?500m以上はありそうだけど。

ゲストを見送り、ゆっくりパトロール。

いくらでも見つかるが高い所は採れないよねー、柔軟性が無い木だから無理するとすぐに折れちゃうし。

高枝ばさみを改造してマジックハンドみたいなの出来んかな?◯ンヤで作ってもらおうかな?(笑)

山菜もやっと本番です。

お疲れした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連休最終日

昨日でスキー場アプローチも終了。

最後に栂池から金山沢へ行ってきました。

まだまだ雪は豊富にあります。

これで終わりはもったいないですね~。

プライベートツアーを申し込んでくれた夫妻。

カナダでヘリツアーの経験はあるけど、ハイクアップの経験がないと言うセレブ(笑)

今回はらっぴーさんでギアをレンタルしてのご参加。

途中でBCクロカン?で遊んでいる方を発見。

板はskimoのレース用でめちゃくちゃ軽い!

これにうろこを掘ってもらって足元もクロカンみたいなブーツ&ビンディング。

いちいちシール張らなくて良いのって良いですね。

初めてのハイクアップに苦戦する2人。

「これは痩せなければ!」とは、旦那さんの感想(笑)

上は風もあるし、今回はここまで。

次回は体力つけて稜線までアタックするぞ~!

滑りやすいザラメ!

旦那さん、スキー上手い!

後は体力だけですYO!(笑)

ちょっと下部はストップ気味。

「こんな所があったんですね~」と、感動してもらいました。

稜線は怪しい雲に覆われていました。

さっきまで晴れてたのに~。

まだまだ出合も問題なく雪割れしてません。

これで終わりってもったいないですね!

後は猿倉から登るしかないですね(笑)

初めてのハイクアップ、お疲れ様でした!

来シーズンはずるい八方で楽してパウダーを食べましょう(笑)

 

 

 

GW後半ヒャッホー!

GW後半戦は南アルプスの仙丈ケ岳へ。

最終日にアクシデントが発生してしまい、ご迷惑、ご心配をかけてしまった皆様にお詫びを申し上げます。

初日は5時30集合で朝一便のバスに乗り込みます。

自分達の他はボーダーが2名だけ!

GW前半と同じくほぼ貸し切りの予感。

わざわざ南アルプスに滑りに来るもの好きな人達が集まりました(笑)

急遽、テールガイドを頼んで出発~。

今年は残雪多め。

平右衛門谷はデブリ上を通過。

1.5時間歩いてやっとブーツの重さから解放。

不用品を宿にデポってここからが本番!

でもシールは使わないのでひたすらスキーを背負って登ります。

やっと森林限界へ。

バックは甲斐駒ケ岳。

北ア&中央アルプス。

富士山、北岳、間ノ岳、日本の標高1、2、3!

奥深い南アルプスの山々。

初日は小仙丈カールへ。二年前と比べたら雪が多い~。

南ア産の雷鳥先輩にも会えました!

山頂は明日へお預け。

サクッと良い斜度を頂いて登り返し。

時間があれば奥に見えるもう一段下もオススメ斜面。

意外と雲が多い初日でした。

上部は快適だった雪投沢でしたが・・・。

!!!んなんじゃこれ~!!!

聞くところによると雪が多かったのに加えて春先に大雨が降って土石流みたいな雪崩が発生したとかしないとか?

酷い状況に( ゚д゚)ポカーンでした(笑)

ハンパねー倒木だらけ!

いくらジブが好きな人でもすべてこすって行けません!絶体引っかかるし(笑)

いつもは結構快適に林道まで滑れるのに~。

途中から林の中を無理やり滑って無事に林道到着。

いや~、自然の力ってゴイスー。

先ずは初日、お疲れちゃんでした~!

この日は何んと生歌コンサート!

OJIさんと言って山小屋とかでコンサートをしている音岳家だとか。

この冬は八方Pで車泊して滑って、夜はバーとかで歌ってたんだって~。

色んな生き方がありますね~。

18時30から1時間ほどでしたが街中のバーにいるみたいで酒飲んで気持ち良く聞いてました。

疲れて寝ていた人たちは内心「えええ~」ってなってたんだろーけど(笑)

明けて2日目。

4時30飯の5時30出発!

登山者しかいねー(笑)

このロケーション!

足りないのは滑り手だけ。

右の斜面にライダーがいれば海外発信出来る良い写真になりそうじゃない?

これも良いでしょ~。

初日に会ったボーダーさん達が撮影してました。

富士山、北岳バックにレイバック!これ、かなり良い作品になってるような。

山頂到着!いえーい!

皆さん、頑張りました!

2日目は大仙丈沢を林道まで!帰って来るのに林道歩き3時間かかるけどそんなのかんけーね~(笑)

上部はひろーい大斜面!

快適ザラメ、うひょ~!!

2ピッチ目もヒャッホー!面ツル!

端っこに当て込みに行く人(笑)

上部に見えてるのは巨大な破断面!

今年、雪が多かった証拠ですかね?

お!良いとこ来た~。

ザラメカービング!スキーうまおですね(笑)

沢状地形も楽しめます!

下部はデブリーランド。

ブルドーザーでも通ったんすか?(笑)

安全な所から巨大雪崩を見てみたいですね~。

下部はちょっぴりアドベンチャー。

ちょっと良く見える所からパチリ。

巨大雪崩のおかげで例年よりは歩く距離が短く楽に林道まで来れました。

昼休憩して出発!んん??変なのが写ってますね?(笑)

林道、がんばりましょ~。

北沢出合で休憩。竿を振るゲスト(笑)

なんと、テンカラで釣りあげちゃった!

自分はちょっとルアーでやってみましたがボーズでした、くやし~です!(笑)

北沢側は雪が残っていたので何とかシールが使えました。

本日も良く歩き良く滑りました~、2日目もお疲れちゃ~ん!

この後直ぐに「晩飯の配膳しますので~」と、追い出される(笑)

お世話になったこもれび山荘の支配人、竹元さん。

お世話になりました。美味しいご飯をありがとうございました。

通いなれた通勤路(笑)

3日目ともなると説明する事もないしで皆さん黙々と登るだけ(笑)

今日もサイコー!なのだが、贅沢にも見飽きた(笑)

今日はここから滑りま~す!この数分後にまさかの事故発生。

詳細を書くべきか悩んだのですが誰にでもありえる事で気を付けて頂きたいし、本人にも了承を得たので。

「俺、写真撮りたいからリグループポイントまでよろしく~」と、テールガイドのIくんを先に滑らせたのですが・・・。

左側が東向き斜面で右側に見えてる面は北を向いてました。

勢いよくヒャッホーしていったな~と見ていると北向き斜面で左ターンの時に硬くてガガガガガ~と嫌な音と共にビンディングが解放してしまい、その勢いのまま滑落!

自分の位置からは下部は見えませんでしたがすぐに見える位置まで動くと、どうやら木にぶつかって止まったみたいでした。

無線で呼びかけるも反応が無いので降りていくとスキーは上部に刺さってストックは片方折れていました。

本人は意識はありましたが鼻からの出血で血だらけ&混乱で記憶が飛び、自分が何をしていたかもわからない状態。

無線でゲストに待機を指示した後に「落ち着け、スキー外れて滑落して木にぶつかったんだ」と言ってファーストエイド開始。

止血&顔を洗浄&痛いとこチェック。

鼻血のせいで派手に見えただけで致命傷は見当たらず。

本人曰く、歯が折れたかも&左足が靭帯やったかもで歩けない状態。

この後の行程を考えると人数が居ても自力下山は無理だと判断してヘリを要請しました。

一番は頭を打っていたので早く病院で精密検査しないと危ないかもと思ったのが決定的理由。

この木にぶつかったようです。

ヘルメットは凹んでました。

無かったらヤバかったと思われます。

止まった現場から上の斜面。

上部に見えている木に一回ぶつかって、次に止まった木にぶつかってと二回ヒットした感じ。

スキーが外れて転んだ瞬間に片方のストックは放してしまい、一本のストックで止めようとしたらしいのですが止まるはずも無く、折れてしまい、木が迫って来たので足で蹴って体勢を変えようとして一本目にぶつかったあたりから記憶はないようです。

止まった所から下部。

ここで止まらなかったらさらに加速して危なかったかもしれません。

もちろん自分もヘリを呼んだのは初めて。

それでもいつも登山届のコピーを持ち歩いているので緊急連絡先など、スムーズに話は進みました。

ヘリのダウンウオッシュはかなり強く、スキーは雪に刺したくらいじゃダメでした。

雪面と一緒になるくらいに埋めた方が良かったです。

手際よくハーネスを付ける長野県警の救助隊員。

あっという間に吊られて行きました。

幸い、病院での診察では靭帯では無く、腓骨骨折との診断だったようです(下腿の細い骨)

心配していた脳震盪も大した事が無く、一日検査入院しただけで翌日には退院出来ました。

前歯は何本か欠けたみたいですが。

ヘリを見送ったらご安全に帰らなきゃ行けません!

Iくんのスキーをザックに付けて滑るとテールが引っかかってまともに滑れませんでした(笑)

残念ながら救助で時間が経ってしまったお目当ての斜面はストップ雪に。

皮肉にもIくんが滑落した所がこの時間はGOODザラメだったようです(笑)

良い斜面が続きますがストップも続きます(笑)

藪沢に合流~。

ちょいと密&急な所も何とかこなして。

一人を除いて無事に林道到着!

最後の林道アルバイトを終えてまったりバスを待つ勇者達。

三日間、超お疲れ様でした!

最終日にガイドがやらかしてしまい、ホントに申し訳ありませんでした。

はっきり言ってしまえば、斜面方位を考えずにチェックからスピードを出して突っ込んで行ってしまったミスだと思います。

そして、「硬い所あるかもだから最初は慎重にねー」と、言わなかった自分のミスでもあります。

もしかしたらTECHビンディングじゃなかったら耐えれたかもしれません。

解放値などいろいろな要因があるのかもしれません。

僕も以前再凍結した硬いバーンでのバイブレーションで外れて滑落しかけて一本スキーを流してしまい、谷底まで友人ガイドに取りに行ってもらった苦い経験があります。

それならと、ロックして滑って転ぶと今度は外れなくて靭帯を切った経験もあるのです。

でも、今からトレッカーに戻れるかと言ったらう~んな人がほとんどじゃないでしょうか?

バックカントリーでは標高、斜面方位、気温、風の当たり具合、時間などで雪質は変化します。

常に慎重に考えて滑らないと今回のような事は誰にでも起こりうる事だと思います。

Iくんも良い経験になったと思います。二度と同じミスはしないでしょう。

何だかんだ言っても遭難した事に変わりはなく、迷惑をかけてしまったのは事実で反省するしかありません。

まだまだ春シーズンは続きますので皆様もお気を付けて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ行けるぜ!

9連休の人が多いのか、結構賑わってました。

八方池山荘からはこんな感じで尾根道は出てるので途中から担いだ方が良し。

今日は嫁ツアー。目的は釣り(笑)

あんまり歩きたくないとブーブー言うのでここで止め。

今日はサイコーのお天気!

そして、サイコーのフィルムクラスト!!!

ぐああ~、サイコー過ぎるううう~!!

見て、このテカテカを!(笑)

ガラはちょっと厳しいか?

岩を踏みそう。

いつものようにトラバって。

さすがに中間部は穴が開いてきました。

下部は石が転がって来てるが許容範囲。

デブリも滑らかになっていて案外快適。

渡渉したくないならここで対岸に渡ればオッケー。

ライド&フィッシュには良い季節。

惜しいかな、泣き尺。29センチなり。

尺オーバーになれよ~とリリース。

粘る嫁。

時間なのか魚影が薄いのか出は渋い。

残念ながら今日はボーズ。

下部はもちろん渡渉!

雪解け水が膝まで来ます~。ちめて~!!

サンダル忘れずに~。

山の幸は連休明けが旬かな?

お疲れちゃ~ん。

明日からのGW後半は天気に恵まれそうですね~。皆様もお気を付けて楽しんじゃいましょう!

 

GW前半ヒャッホー

GW前半の鹿島槍ヶ岳ツアー、無事に終了しました。

初日は午後から崩れる予報だったので集合時間を早めての出発。

順調に西沢出合着。天気はまだ大丈夫そう。

今季は結構綺麗な状態な西沢。

タイミングが悪いとデブリーランドに辟易する事も。

マニアツアー常連のTさん。

皆がスプリットやスキーの中、一人アイゼンで黙々と登る。

毎度のことながらリスペクト!

上部はズボズボのズボ足状態で膝ラッセル!

先頭の俺、しんどい(笑)

赤岩尾根に到着すると鹿島槍ヶ岳がお出迎え!

疲れも吹っ飛ぶ眺め~。

こっからが今日の核心。

夏でもちょっと怖いトラバース。

雪が不安定だと赤岩の頭へ直登ですがこの日は雪崩れないと判断して感覚を開けて慎重にトラバースしてクリアー。

稜線到着!冷池山荘も見えてテンションアゲ~。

凶悪な雪庇!

吹雪になる前に到着!

早出して正解でした。

この後に到着された方たちは吹雪で雪まみれ状態でした。

この日は午後から ボーボーだったので昼から吞んだくれて明日のピーカンに備えました。

翌日は予報通りにピーカン!

すんばらしい景色に足取りも軽い!

まー、消灯8時でしたからね、寝不足も回復するわな(笑)

立山&劔もくっきり。撮りまくりです。

美しすぎて言葉になりません。

ただただ、ありがとうございます状態(笑)

多少、風があるものの順調に布引山到着。

今回のメインバーンであるコヤウラ沢がどーんとお出迎え!

おおおお~、ヤバそう!上部は硬そうだけど少しやり過ごすと新雪が溜まってる!

脳汁確定だな(笑)

雷鳥先輩も出迎えてくれました。

鎌尾根上部にテントが!

なかなかエキストリームなテン場ですね(笑)

二時間ほどで山頂着。

うえ~い!!!

聞いたところでは白馬岳辺りは爆風で登れなかったとか。

こちらもゼロではありませんでしたが「やめて~」って程では無く、山頂でゆっくり出来ました。

劔がかぶっちゃったんでもう一回パチリ(笑)

北峰を見下ろすと東尾根からの登山者が見えました。

ズーム!直下からの北股本谷、美味しそう~。

五竜方面。

いつも気になっている西面のビッグバーン、今度雪洞泊で滑り行こうかな?

北股本谷。新雪マジックで綺麗に見えてますが昨日赤岩尾根から見た時はデブリちゃん&クラック多数。

爺が岳から続く稜線。

展望を楽しんだ後は大斜面にドロップ!

雪崩れんなよ~と慎重にスタート。

後ろをチラチラ振り返りながらパウダーもどきを大滑走!

うひょ~、サイコー~!!

皆さんも脳汁ぶしゃー状態でヒャッホーヒャッホー!

滑った跡からボロボロ雪崩れましたが点発生みたいなもんで影響無しでした。

このデカイ斜面を貸し切り!

滑り手は自分達だけでした。

今頃立山とか祭りだろな~とか言いながら幸せを嚙み締めました。

残念ながら下部はストップ!

でも冒険しに行きましょう~。

下部はなかなかのデブリーランド。

棒小屋沢出合到着。

のんびりお昼休憩をしてると対岸で全層雪崩発生。

気温上がってますね~、立山町では30度行ったとか行かないとか!

アイス売れただろな~(笑)

広い棒小屋沢を登って行きます。

かつて小林喜作が猟場にしていたと言う棒小屋沢。

たぶん、最近でこの地に足を踏み入れた人はごくごく少数では?

だいたいコヤウラ沢上部を滑って後は布引山へトラバる人たちがほとんどですからね。

まー、ぶっちゃけ下部は消化試合になる事が多いわけだが(笑)

振り返れば池ノ平山がど真ん中に。

劔も山頂から続く北方稜線がかっちょいいですね~。

ここを下っていくと十字峡に出るわけですが強烈なゴルジュが待ってますので行けないでしょうね(笑)

迷ったふりして関電の坑口からエスケープの超裏技が使えるかも?(笑)

気温上昇による雪崩に目を光らせながら&暑い、暑いと文句を言いながらじりじりと高度を上げる(笑)

明日の天候を考えたら今日中に下山も考えましたがビールの誘惑に負けてしまいお泊り決定(笑)

約5時間ハイクの後のビール、美味すぎました!

翌朝はどんより。

酷くなる前にそっこー下山しましょう!

雷なんて絶対いやですからねー。

5時飯の6時下山。

上部はミルキー。

フエ吹いて短く区切ってご安全に。

お!だんだん見えてきた~。

フラットな所は快適~。

視界もいつなくなるかわからないので安全と判断した上でのパーティーラン!

雨もまだパラパラで気にならず楽しくすべれました。

この中で一人だけカメラ落とした~としょぼーんの人が居ましたが西沢出合でポケットを探るとあった~!!と、この旅一番の笑顔を見せてくれました(笑)

余談ですが昼にかけて悪天候予報なのに登って来る登山者が一人いて、クレイジー!と、思いました。

悪天候にエクスタシーを感じる人なのかわかりませんが自分だけは大丈夫とでも思ってるんでしょうかね~?

天気悪い時は無理しない方が長生きできると思うのですが・・。

雷にも会わず、本降りになる前に無事下山。

6時過ぎに山荘を出て8時には下山、滑り屋の下山は早い(笑)

三日間、なかなか判断に悩みましたが素晴らしいゲスト&景色に恵まれて良い思い出を作る事が出来ました。

参加してくれた皆さん、ありがとうございました!