シーズン終了~

17~18シーズンラストツアーに参加してくれたのは二週間前に鳥海山にまで来てくれた変態な方たち(笑)

まったく、物好きな雪中毒ですねー(笑)

予定では別山沢でしたが、先日覗いた感じでは山頂からは途切れているし下部は石ころだらけになっていて快適そうじゃなかったので真砂狙いで大走りへ。

あったかくて無風。

のんびりとした時間が流れて「もう滑んなくて良いんじゃね?」と、根が張る所でした(笑)

内蔵助山荘側に移動して驚愕の事実!

何を勘違いしていたか今まで大走りを登り詰めたピークが真砂山頂だと思っていました(笑)

何回も登っているはずなのにな~、フェイクガイドはこんなもんです(笑)

別山を正面にドロップ!

上部は縦溝も少なく快適!

が、ボトムはガッタガタでやる気がなくなったのでこの辺りで止め。

縦溝の激しい所と大したことない所の違いってなんでしょうね~??

のんびりコルに乗り上げ、滑った斜面をバックに夏道をとことこと。

そして、ぎーつるド~ン!!

相変わらず上手いクラウン持ちのAさん。

勉強する気もあり、数年後には◯なの会にでも入ってそうな(笑)

今朝、ダムの上でチケット落として若干遅刻したSさん。

チケットはカメラとは別のポッケに入れましょう~。

お久な御前小屋で乾杯!

稜線の山小屋は景色サイコーですねぇ。

明けて翌日。

緩むのを待っていたら時間切れなので長次郎までの標高差700は捨て斜面。

沢小屋泊の先輩ガイド達とすれ違いまくり。

昨日の劒沢小屋は大御所だらけだった模様。

意外と緩んではいるのだが、いかんせん縦溝の発達具合が。

やっと平蔵出合。

沢小屋泊の人達が何名か登ってました。

あー、やっと着いた~、登る前から足が売り切れ(笑)

の~んびり登っていても意外と移動してるんですよね~。

気づくと熊の岩がすぐそこに。

そうこうしているうちにとうちゃこ。

八つ峰がいかち~、久しぶりに行きたいなー。

源次郎尾根二峰の下降点。

懸垂の準備中らしき人影が見えました。

山頂にも人影。

今日は山登り日和よねー。

八つ峰バックにヒャッホー!!!

 

が、実際は縦溝に苦しんでます(笑)

雪面状況はいまいちながら、ゴイスーなロケーション!

5、6のコルのとんがり具合がヤバイ!

日本じゃないみた~い!

来季はもうちょい早く来よう(笑)

何故か長次郎は下部の方がフラットで快適でした。

真砂沢ロッジの水場でHPを回復させて標高差800の登り返しに備えます。

どんなに雨降ってもここは濁りません。

劒沢小屋でお昼休憩。

うまお~!!!山で食うカップラーメンは最強です。

風も無く、まったり~ん。

帰るの嫌になりますね(笑)

登り返しているとちゃらばん先輩が今季最後のガイディング中。

お互い、「縦溝やばいね~」(笑)

今季最後?の滑走を前にワックスをぬりぬり。

中学校一緒レベルの超地元初のハヤシワックス。

試した感じでは汚れた雪にはこの一番硬いのが滑るかな?

ホットワックスしなくなりそうです(笑)

締め滑走はガッタガタで修業でした(笑)

締めは欲望の赴くままに(笑)

無事に最終ツアー終~了~!

今シーズン、遊びに来てくれた皆様、遊んでくれた先輩、仲間、全てに感謝します!

ありがとうございました!皆さんのおかげで生きております!

来シーズンもほどほどに遊びに来てください(笑)

 

 

 

 

日バク研修

所属する日本バックカントリースキーガイド協会の春研修。

長いので日バクと訳すわけですが、90年代のマガジンのヤンキー漫画に出て来そうなネーミングですね(笑)

アンカー作ってぶら下がってみたり、

クレバスレスキューのシステムを確認したり、

わらわらとヒャッホーしたり(笑)

劒沢小屋で美味しいご飯を食べて酔っぱらったり(笑)

スキーガイドの検定員の方々も研修に来ていました、お疲れ様です!

翌日は雨でしたが、やれる事を。

皆さん、まじめでして、心の中では早く小屋入って呑んだくれようぜ!と、願っておりました(笑)

最終日は快晴!

あーだこーだ言いながらフィックス張ってみたり。

スキーブーツでの岩稜登りは恐怖です(笑)

踏ん張るちゃらばん先輩!

皆さん、まるで山岳ガイドみたいでした(笑)

怪しいスカイラインを登らせようとする会長。

ハード過ぎて涙も出ません(笑)

三日間で滑ったのは2本のみ。

次はもっと滑りがいっぱいでお願いします(笑)

通りがかった外人をとっつかまえて「ぴくちゃーおーけー?」で撮ってもらった集合写真(笑)

いや~、濃い三日間でした。

最初は「めんどくせ~な~」と思ってましたが、普段やらない事は楽しいですね。

ガイドは一生勉強らしい・・・、嫌ですねー(笑)

 

 

 

 

うっかりガイド

天気予報にぴよって滑り納めツアーは来週に延期しましょう~と、連絡するも前日になって「みくりに前泊しています、明日お願いします」とのゲストからのご連絡。

ちょうど、おじーさんと麓で釣りをしている最中だったわけだが、こちらの予定も山で呑んだくれようって事で上に上がる事になっていたので一件落着(笑)

予報通りに午前中は小雨とガスで行動不能。

視界が出だしたのは13時30過ぎ。

待ってましたとばかりに待機していたバックカントリャー達がぞろぞろと(笑)

ガスったり晴れたりころころ変わる中、ドロップポイントへ。

一瞬の隙を逃さずにドロ~ップ!

ヒャッホー、ヒャッホー!!

雨上がりのスーパーザラメに昇天!

昨晩の大雨で縦溝地獄か?と、思っていたのだがなかなかどーしてサイコーの走る面ツルザラメでした。

これから絶対クリアになるはずだ~と、もういっちょうおかわりへ。

この辺で止めときましょう~。

気持ち良く落下するのみ。

クリアー!

満足!

とぼとぼ宿に帰ります(笑)

午後からの2本だけでしたが、会心の一撃でした!

綺麗な夕日で心の洗濯をした後は昨日釣って来て一晩寝かせてうまみ成分を出させたイワナ&ニジマスの刺身をご提供。

別料金になりま~す(笑)

翌日はぴーかぴかの晴れだけどやはり気温は低め。

硬いのでゆっくりスタート。

ハイマツには霧氷。

早く緩んでちょーだい!

上部はボーボーの強風!

何故、雷鳥は平気なんだ??(笑)

気温は2度くらいと、寒い!

諦めかけたが、何とかドロップポイントへ。

狙った場所はちょっと硬かったのでなるべく真東方向へ。

ホントはもうちょい右側トップからズドーンの予定でしたが、まあ及第点ってとこですね(笑)

それでも二人だけのトラックにゲストは大喜び、あざ~す!喜んでもらえて何よりです。

2人だけのトラックをバックにお弁当を半分こでラブラブランチ(笑)

どど~んと聳えるぎーつる。

山頂から大脱走ルンゼは下部にクラックが入って賞味期限は切れ気味。

しっかし、何度見てもおっかない山ですねー。

とーほぐ育ちには刺激が強すぎる(笑)

夏より近く感じる劔御前への登り返し。

自分達以外はほぼすぐに劒沢ドロップでした。

お帰り斜面は十二分に緩んで快適。

1ピッチで行きたい所でしたが2ピッチで許してあげました(笑)

いや~、いつもの事ですが山は行ってみないとわかりませんね~。

さて、滑り納めをしくじったそこのあなた!

保存用のワックスを塗ってしまったきみ!

今すぐ、スクレーピングしてブラッシングしたら立山用のケースに入れて指折りその日を待ちましょう(笑)

今週末がホントに最後です。

予定では土曜日に別山沢、日曜日に長次郎谷を滑ろうと思ってます。

シーズンの締めをご一緒しましょう!と、どっかのボスみたくしめてみる(笑)

エントリーお待ちしております~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天気持ちました

飛行機だったり、夜行バスだったりと、はるばるやって来たゲスト。

ホントはもう一名参加の予定だったのですが、荷物(滑走道具)が届いていない!と、言う悲惨なアクシデントにより泣く泣く参加を見送ったゲストの分まで楽しむぞ~と、スタート。

後に渡航費用など保証で運送会社と話はついたようですが、秋田まで飛んできてとんぼ返りの心中察するに余りある・・。

リベンジ、お待ちしております!

この時期の祓川口らしい混みっぷり!

抜きつ抜かれつのデッドヒート(笑)

サクサク登っていると何やら怪しい人が近づいてくるではありませんか!

お、何だやるのかメーン!と身構えると、「ジョニーさんですよね?ブログ見てます!ファンです!」などと、ろくでもない事をのたまうではないか!

う~ん、おねーちゃんならもっと良かったのにヤローでは喜び半分じゃ(笑)

せっかくだからブログに載せるぜ、メーン!

人、

人、

人~!鳥海山、大人気ですな。

普通に3hで外輪山の七高山着。

北斜面狙いでしたが、一昨日の雪がどー見てもストップなので帰路の藪こぎトラバースをしてまで価値があるのか??って事で今回は断念。

風は結構強かったが、せっかくなんで山頂行っときましょう!

未練がましく覗き見る北斜。

何人か滑った跡はありましたが、快適そうな跡には見えず?

一昨日の荒天を物語るエビの尻尾も融け融け~。

皆さん、苦労してるっぽい上部はやっぱりストップ!

途中は微妙に走ったと思ったら止まっての繰り返しにどっちやね~ん!!

笑うしかないとは、この事です(笑)

しかーし、途中からは素晴らしいヒャッホーザラメに!!

これよ、これ~!!!

ヒャッホー!!が、止まらない~(笑)

ズバズバ~と、標高差で750も落としてしまいました。

ほとんどの人が登り返しを嫌ってトラバースをかけるので、途中からはノートラックシャウダーを貸し切り状態。

あるのはこっそり楽しんでいる?モービルトラックくらい(笑)

1900まで試練の登り返し!

延々と続く中斜面。広すぎて景色変わらん(笑)

足パンパンになるまで滑りました~。

初日、無事に終了!

明日の天気を心配しつつ、山上のお宿で乾杯!

明けてモーニン、雨は午後から予報。

山の上に泊ったアドバンテージを活かしてゴー!

海をバックに画になるね~。

こっちから見ると外輪山に囲まれた火口から噴火して、新山が出来たのが良く分かりますね。

庄内平野を見下ろす。

田んぼしかね~(笑)

今にも雨が降ってきそうな感じですが、どこまで行けるかな?

一本目、自由に落下しちゃって~!

相変わらず良い斜面でした。

やべーぞ!向こうから雨雲来てんじゃね??

天気が良ければ文殊岳まで行きたかったのですが、安全パイで千蛇谷入り口までで本日は終了。

まるでスキー場のようなワイドバーンを全開ヒャッホーで楽しみました。

遂に山頂には雲がかかり、予報通りにポツポツと降ってきました。

濡れネズミになる前に帰りましょう!

この季節、何度も貼ったり剥がしたりだとだんだん粘着力も落ちてきます。

特に自分でリペアーしてのりをケチッたマイシールはバンドで止めてもベロンベロン(笑)

海に向かって最後の滑走!

結局、雨はポツリポツリ程度で最後まで快適。

遠路はるばる来て頂きまして、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

サクっと鳥海山

微妙な天気でしたが友人が白馬から遊びに来るって事で鳥海山へ。

なぜか自分は祓川口&湯の台口からが多く、久しぶりのブルーラインから。

海が近い山ってなんか良いですよねー。

最初から山頂狙いではなく、サクっと笙ヶ岳方面へ。

お久しぶりの西面。

こっからの眺めはやっぱり良いね~。

二峰からもナイス斜面&斜度。

ボトムを除くと既に登り返している人影。

標高差200なら直登が早いか。

では、こっから助走付けて斜度変化で飛びドロップ!

ホーホー!!!!

良いザラメにヒャッホーが止まらず、「響き渡ってましたね~」(笑)

いえ~い!はるばる来た甲斐がありましたね(笑)

晴れてるしまだまだ行けるんじゃ?と、途中から分かれて単独行動でガシガシ上に向かうもガッスガスの真っ白しろ~んになってしまい、気持ちがポキリ。

大人しく尾根に乗り上げて御浜小屋で昼休憩するも、なかなか晴れず。

今からならまだラーメン屋に間に合うな~と下山開始(笑)

視界ZERO~の中、斜度が気持ち良い方向へ滑っていくと一段下に降りちゃってちょい歩きで戻る事に(笑)

この遊びは視界が一番重要だな(笑)

さて、今週末の鳥海山ツアーにエントリーしている方、宿泊等の最終確認のご連絡をお願い致します(ワンデー参加の方は除く)

日曜日の天気が怪しいので湯の台口ではなく、ブルーラインからアプローチする可能性が大です。

よって宿泊場所も変更しようと思ってます。

土曜日は北斜面を狙いますよ~!

 

 

 

飯豊へようこそ

連休後半は中日に停滞前提での飯豊へ。

マニアなゲストが集まってくれました(笑)

ザンゲ坂で日頃の行いを懺悔してください(笑)

ほぼほぼ夏道をブーツで。

二泊分の酒が重い(笑)

だまし地蔵手前からシールが使えそうでしたが微妙に急なので結局、地蔵山頂まで標高差900をツボで。

せっかく登ったのにここから標高差で400下る(笑)

背中が重いので滑るのが大変ですがまあまあ雪は楽しいザラメ。

いつもの沢割れは右岸トラバース。

まさかの本社の沢出合が沢割れで巻く事に。

以前に来たのは10日以降で何でもなかったのでやはり今年は雪解けが早い様子。

幸い、ツボで簡単に巻けてやっとシール歩行スタート。

900ツボ足後に400下降でここから標高差1000!

どMにはたまらんです(笑)

遅くなると風雪が強くなる予報なのであまり休まずに頑張ってもらいました。

稜線に続く尾根まで来ると大分吹いてきましたがここまでは思ったほどでは無く。

最後の標高差100もない所でアイゼン切り替えのタイミングを甘く見てしまい、かなり捕まった感じでしたが何とか暗くなる前に無事に着。

何名か小物を飛ばされたり、自分もスキーアイゼンを片方奉納する事に。

ちょっと手前でツボに切り替えていたらなんてことはなかったんですが、判断ミスでした。

頑張って担ぎ上げた食材、お酒で乾杯!

翌日はボーボーの為に停滞。

ひたすら水を作るIガイド。

色んな小物を持ってくるゲストも居て、退屈しません。

朝から呑むのもアレなんで解禁を14時と決めて(笑)

二晩目も酒は十分。

ろくでもない大人達(笑)

二晩目の夕食はあえて生めんでのうどん!

ガッシャーで頑張ってくれたIガイドのおかげです。

夕方には雲は取れ始めるも風は治まらずにボーボー。

明日に期待しておやすみなさい。

良い天気!だけど風はまーまーボーボー(笑)

ホントは向こうに見える斜面も滑りたかった!

強風にタオルが飛ばされたり、マイケルのようにななめったりしながら山頂へ。

写真だけ撮って逃げるように退散(笑)

おし、ヒャッホーしましょう!

上部は新雪が飛ばされていたので快適なザラメヒャッホー!!

上部は大斜面!

途中から新雪が溜まっていてストーップ気味!(笑)

でも、どーしよーもないストップでは無かったのが救い。

逆にガンガン板を縦に落とせたので楽しかった??(笑)

滑るのはあっという間。

さあ、登り返して帰りましょう~。

この先でまさかの沢ポチャ&小規模なブロック崩壊に遭遇するも何とかケガはなく。

熊の足跡を見ながら登ると滑った飯豊本山がバックに見えて来ます。

この辺りで「ゴゴゴゴゴゴゴ・・・」と全層雪崩の音がして振り返るとさっき滑っていた沢にデブリがどっしゃ~!

時刻は昼近く。

やはり気温が上がって緩む時間帯は要注意ですね。

地蔵山頂で滑って来た斜面をバックにパチリ。

良く頑張った~。

おまけ滑走を楽しんだ後は緑の中をひたすら下山。

お疲れ様でした~!

色んな事を学んだ山行になりましたね~。

停滞もみんなでわいわいやってればまた、楽し。

やはり、山では早出、早着が大事ですね。

残り少ないシーズン、最後まで気を付けて楽しみましょう!

 

 

 

 

ガイドのGW

連休後半に合わせて地元にお帰り。

連休に間に合って良かったですね~。

本日の相棒は元北壁のIガイド。

実は地元が隣町で自分の黒歴史時代に溜まってた先輩の家の前の家だったとか。

「金髪のおにーちゃん達、今日も缶スプレーで何か塗ってるな~」って思い出があるとか(笑)

バイクとかヘルメットとか自家塗装してたわ~(笑)

最初はガスっていたが、登り始めると良い天気に。

サクサクと1.5hで山頂着。

霞んでなかったら鳥海山とか綺麗に見えるんですけどね。

広大な雪の砂漠をヒャッホー!

2ピッチ目でアクシデント。

ブーツが経年劣化?でヒールを固定しているプラスチック部分が破壊。

応急処置で何とか。

クラックさえ気を付ければどこでも滑り放題!

良い斜面が標高差1000弱で谷底へ。

ヒャッホー!!

橋はありますが、まだまだ沢割れも少ないのでどこでも渡れます。

お楽しみその壱。

雪代だーだーになる前に自分も何とかテンカラで釣りあげました。

お楽しみその弐。

乱獲せず、二枚葉だけ頂きましょう。

この広大な景色は写真じゃ伝わりません!

本日のお宿に到着!

多くは語るまい。

幸せな時間でした(笑)

酒が足りなかったね~(笑)

電波も無いし、酒も無くなったら寝るしかない。

まだ8時ですけど(笑)

快適過ぎて9時間も寝てのモーニング(笑)

心配していた天気も全然大丈夫でした。

ここで見納め。

次回のラインはどこにしようか?

まだまだゴールは遠い。

ブナ林に入ると急ブレーキと共に油ギッシュなおいにー!

ソールにタール状に付着するブナの油。

ブナの開花が多い年は実も豊作になるらしいので今年はクマーが増えるかも。

このツアーコースに行くにしてはちょいと遅い時期。

おかげで避難小屋は貸し切りだったわけだが。

雪が消えてる所は歩く!

最後の林道は滑らないおかげでシール無しのウオークモードで快適に進めました(笑)

歴史ある昭和の香りがする温泉で汗を流し、終了~。

サイコーなガイドの休日でした~。

仕事はし過ぎたらあかんです、もっと遊ぼ(笑)