遠方より

冗談で月山来てくれたらガイドしますよ~(笑)と、言ったらホントに来てしまったゲストをお迎えに上がっての昨日。

新幹線&高速バス&タクシーで前泊のゲスト。

お土産あざ~す!

白馬にも遊びに来てくれる同郷ゲストとも再会。

来月は鳥海山でヒャッホーしましょう!

Tバーは連休前にならないと設置されませ~ん?。

さすがに平日は人少なし。

以前も月山はガイドした事があるゲスト。

山頂行かなくても楽しめるルートを提案するもせっかく来たし天気良いしで結局山頂へ。

3日連続登頂の私はさすがに飽きて来たぞ(笑)

さー、滑るべ~と、バックルを閉めようとすると、な~い!

どこで落ちたんじゃ~。

え~、なんか良くネジが緩むブーツだなぁ、俺のだけネジロック付け忘れてんじゃね~か?(笑)

そもそもネジロック付けて出荷してるかどーかもわかりませんけど(笑)

色が一緒のせいで違和感がない応急処置(笑)

ここのバックルはイノシシに齧られて歪んだのでらっぴーで取り寄せてもらったのをまだ交換していなかったのが幸い。

早まって交換しなくて良かった(笑)

まだ山頂裏のバックボウルの新雪はストップでは無かった!

コロナやら何やらで今季初バックカントリーだそうな。

の、割には登れるな~と思ってたら昔はフルマラソンとか走ってたとか。

そりゃ、強いわけだ(笑)

とにかく広~い山頂裏。

先行ボーダーが豆粒のよう。

ガスったらGPSないとおっかない所です。

大雪城方面に回り込んで、

ヒャッホーしましょう!

こちらは白い所は激ストップ(笑)

汚い所を狙って~。

走るフィルム感サイコー!!

ノートラックを求めて途中で沢へイン。

からトラバって、ノートラックど~ん!

四ツ谷川ヒャッホーラインはボーダー集団が先行してたので上にあがる事に。

リフト裏滑って帰っても良かったがまだ時間あるし~と。

ええ感じにフィルムが育ってます。

靴底模様のフィルム。

風が吹くと桜吹雪ならぬフィルム吹雪状態でキラキラしてとても綺麗でした。

ちょっとばかし疲れてきましたか?(笑)

締めは湯殿山に向かって姥西面をご案内。

上部はクラックも広がり、避けきれなかった私は縦にして飛び越えました、あぶね~(笑)

この標高まで下がって来るとさすがにストップ気味のざぶ雪。

石跳合流から見上げる湯殿山東面。

クラックのある所に近づかなければまだ楽しめそうですね。

雪が滑れば博物園まで滑ってバス帰りもありかと思いましたがストップ気味なのでハイトラバース気味に登り返して駐車場へ。

トイレ裏に帰って来て無事にゴール。

お疲れさまでした~。

何枚か集めたら一回無料とかあったら良いのに(笑)

こちらで汗を流して終了!

露天風呂から月山が眺められてオススメです、お湯も良いし、料金も激安だし。

遠方からありがとうございました~。

白馬に帰って来るとこちらが届いていました。

私も載ってるし、なんとパイオニアクラブのふせっちまで!

興味ある人は本屋へゴー!(笑)

明後日からは立山で遊びま~す!

親孝行ツアー

どぴーかんが約束された本日。

北月山に車をデポ。

鳥海山も良さげ!

本日のゲストは親父(笑)

一緒に滑るのは30年振りくらい?

中坊の時にはスラムダンクの影響でバスケでしょ!、スキーやってても、モテねーぜ!と、スポ少止めたし(笑)

ゲレンデスキーヤーより山スキーヤーの方が多そうな本日。

今日はえ~んちゃう~?

親父は山人だが、山スキーヤーではない。

道具は全て俺レンタル。

実家に眠っていた10年前のガルモントのおかげでゲレンデスキーを担ぐことを免れる(笑)

牛首でいっぷく。

朝日連峰が美しい~。

以東岳を滑ろうと狙ってるのですが、誰か行きませんか~?、超遠いけど(笑)

ゴイスーな人、人。

牛首からはブンリン製極悪アイゼンが大活躍。

柴灯森から湯殿山スキー場へ向かうパーティーも多数でした。

1946年式の親父。

私を製造してからでも42年が経過しようとしている、そりゃあ、足も攣るわな(笑)

ごめ~ん、ツムラの68番品切れだったわ(笑)

ゆっくり、ゆっくりで無事に山頂とうちゃこ!

昨日も会ったボーダーと本日も再会。

写真撮ってもらってありがとさ~ん!

アンプリッドなんつー、ジャーマニー産のマニアな板?に乗ってました。

さ、一通り景色を楽しんで休んだらいくべー。

新雪の所は快適なのだが風で飛ばされた所は氷柱が立ち、アイシーでガッタガタ!

風が抜ける所は雪付き悪し。

延々とトラバースするよりは月見が原方面1750付近まで気持ち良く落として九合目にトラバースした方が良いですね。

九合目の小屋で休憩。

こちらもいつもお世話になっております。

このルートで一番美味しい斜面が一の岳からの北東面をバラモミ沢までの標高差250。

登り返しが嫌なのか先行者も滑ってなくノートラック!

親父は足が攣り気味なので中の宮集合にして私だけヒャッホーする事に。

ゴチでした~、絶対滑った方が良いですよ~、登り返しなんてわずかだし。

標高差100程の登り返し。

今よりずっと緩かった30数年前、この雪渓にエンジン付きのTバーを設置して8月までトレーニングしていた歴史があります。

弥陀ヶ原に登り返して。

正面ピークの右側から左の谷へ落とすのがヒャッホーラインだ。

広~い弥陀ヶ原。

立山や白山にも同じ名称でありますねぇ。

中の宮で親父と合流。

これからのブナ林滑降に備えてヘルメットをかぶる親父(笑)

メローですがこの辺は快適ザラメでサイコー!

庄内平野方面から見て一番遅くまで雪が残っている場所の一つが左の吹き溜まり、親父は若い頃ここを滑っていたらしい。

「登り返しが急でせづねなや」

※せづね=せつない=大変って事(笑)

もっとオールドスクールなくねくねラーメンターン滑りと思いきや、意外と普通~(笑)

こっからはブナ林ヒャッホー。

さすがにこの標高では緩みすぎて若干ストップ気味。

ゴール寸前。

親父はヘロヘロ(笑)

最後の元スキー場をヒャッホーして、

お疲れちゃ~ん!

親孝行したと思って良いのかわかりませんが楽しかったから良し!(笑)

願わくばもうちょっと長生き4649!

粘り勝ち

月山スキー場オープン初日。

500円ちょうだい攻撃でプチ渋滞(笑)

そんなに混んでる感じもないか?

駐車場で「ジョニーさん?」と、声を掛けられたがコミュ障なのでこくりと頷くのみ、失礼しました(笑)

おおお~、意外としっかり雪が着いた姥からの大斜面。

てっきりセレモニーやらでリフト運行が遅れると思ってたのが8時から営業するとの事で。

んじゃ、マーキングしに行こう!(笑)

沢もたまってそうでしたが昨日やっつけてるんで。

ぬお~と、フルパワーで姥の雪が着いてる所まで登って、ぐへへ、頂きま~す!

ぷふ~、美味しゅうございました!

トラバースの道づくりをする人達(笑)

一本良いの滑って毒気を抜いたので山頂を目指すことに。

高気圧来てるし、きっと晴れてくるっしょ!

月山と書いてガスサンと読む(笑)

鍛冶小屋跡からはシートラで。

石段に薄っすら。

凍てつく山頂小屋。

いつもお世話になっております。

山頂神社。

鳥居から先の中は写真撮っちゃダメよ。

お高い行動食をもぐもぐ。

晴れそうでなかなか晴れない…。

肘折へ抜けるグループがガスの中、よちよち滑って行くが…。

山頂でガス待ちの時になんだかんだ話してたら共通の知人が出て来て盛り上がり。

世の中、狭いね~(笑)

12時40分を過ぎ、二人は諦めて下山方向へ。

自分もこの時点で既に2時間以上待っている(笑)

ツエルト被ってひたすらウエイティング。

しかしツエルト被るだけで全然あったけーすよ、ザックには必ず入れときましょう!

そろそろ考える時刻の15時過ぎ(笑)

お!葉山が見えて来た?

ここからが長かった(笑)

一進一退に一喜一憂を繰り返す事1時間あまり。

二礼二拍一礼もした。

怪しげな祝詞も唱えた。

お願いします、神様~と、都合の良い時だけ神頼み(笑)

もう限界ギリギリの16時過ぎ、遂にその時は訪れた。

実に山頂到着から6時間が経過しようとしていた(笑)

会心のヒャッホーターン!

標高差で言えば150程しかないのだが、こんなにも感慨深いターンがあっただろうか?(笑)

横には五里霧中の中で仕方なく滑ったくねくねラインが。

もーね、アホと言われてもこの自己満は止められませ~ん(笑)

いや~、視界あるって素晴らしい!

さー、急いで帰ろ(笑)

いや~、苦しましてくれましたね~。

ガス待ち最長時間記録更新だな、ぶっちぎりで(笑)

ありがとね~、また明日(笑)

スキー場付近はしっかり晴れてたらしく、ぼこぼこの新雪が固まって修業の下山でした(笑)

明日は緩むまではピステン入った沢コースのみですね、楽しく滑れそうなのは。

車到着17時過ぎ(笑)

ガイドツアーじゃこんな事できないしな~、概ね満足でございます。

明日も登ります(笑)

暇だし~

所用もあり、一人で東北南部をプラプラ。

先ずは喜多方で朝ラーって、デジャブ??(笑)

先月も来たような(笑)

からの、米沢ラーメン(笑)

からの、気になってた所。

超特大600gオーバー(笑)

山形、福島近辺のラーメンレベルは高いと思います。

本日は降雪目当てで月の山へ。

タイヤ交換してなくて良かった~。

いつも連休明けまでしないのだが今年はうっかりしそうになる暖かさでしたからねー。

3月に解け過ぎたか雪の壁も大したことなし。

朝の時点で10~くらい。

一足お先の関係者をナンパしてパチリ(笑)

志津から登ってたハイシーズンを考えると楽過ぎる~(笑)

リフト降り場から上は視界が無かったのでノーマルに一番溜まってそうな沢コースをヒャッホー!

無駄に深いターンをしなければ気持ち良く滑れます(笑)

下山と同時にガン降りに。

一時的にS3はあったような。

お昼は中学の頃の先輩がやってるラーメン屋へ。

情熱大陸にも出た殿堂入りのラーメン屋、琴平荘で修業した先輩のラーメン屋も、もちろん激うまで大繁盛。

ごちそうさまでした~、また来ま~す!

ちなみに先輩はヤンキーではありません、鶴岡のラーメンを牛耳る会と言う恐ろし気なネーミングのトップと言う噂はありますが(笑)

大盛りと替え玉で500gを食べたのでデブにならないように運動しよ~と、北月山へ。

私が子供の頃はここにもTバーがあり、スキー場でした。

なんだか調子が良く、ガシガシ標高を上げます。

松沢は右岸の藁田禿山に左岸も良い斜面だらけ。

でもだーれも滑りません、長い林道歩きor登り返しがあるので(笑)

基本的に月山スキー場がある西川町の方がレジャーとして栄えた場所。

対して羽黒口側は宿坊も多々あり、レジャーよりは霊山として栄えてる感じです。

庄内平野バッチリ!

うっかり八合目まで登ってしまいました(笑)

ん~、あの降りがずっと続いてたらゴイスーな事になってただろうに・・、惜しいですね。

結局風下だけかな、底付きしなさそうなのは。

底付きはするが下地がそこまで硬くないので全然ヒャッホー!

律儀に元スキー場トップまで登り上げて(笑)

無事に終~了~。

北月山ルート、まだ何とか雪が繋がってるんで姥沢から山頂経由のロングツアー行けますね!

他にも肘折ルートや本道寺ルート、湯殿山スキー場ルート等いろいろあります。

マニアな所へ行きたい人はリクエストくださ~い(笑)

ぐぬぬツアー(笑)

ガンダムのコスプレ集団と共にスタートの栂池(笑)

暑いやろな~、お疲れさまです!

ここ最近の異常な暑さにより虫の息(笑)

う~む、連休の行先に悩むな~。

山の上も異常に暑い!

ザラメラッセルになる所も(笑)

いや~、マジ熱中症になりそうですね~。

汗だくで水分チャージ。

既にぐったり(笑)

稜線日和!

続々とフナコッシーへ。

早い人達がさっそくヒャッホー!

ゴンドラ先頭は何時に並んだんでしょ??

緩んでる+トレースありで楽ちんで稜線へ。

本日はマニアツアー。

シールで行ける所まで行きまーす。

「時刻は13時になりました、下山したら何を食べますか?」

誰ですか~、ログとってる人は?

パイオニアクラブだったら怒られますよ!(笑)

スキーアイゼンすら使わずに新潟県最高峰へ。

白馬沢左俣を滑りこんでいる猛者達が居ました。

あそこは山岳ガイドに頼んでください(笑)

小蓮華バックボウルが丁度良く緩んでる感じで行きましょう!と、提案しましたが約1名がもう登り返したくない!と、断固拒否。

ぐぬぬ、滑りたいよ~と、しばらく駄々をこねましたがガイドツアーと言う事を思い出し、私が折れました(笑)

うぬぬぬ、絶対良い雪でヒャッホー出来たはず~。

ガイドツアーはツライぜ(笑)

しょうがないので予定通り?に、白馬沢右俣へ。

先行者、滑ってんじゃ~ん、チッ(笑)

源頭は広いんでラインをずらせば全然ノートラック。

少し緩みすぎ感はあるものの、なんとかヒャッホー。

広~い!

ガスが湧いては消えて行く、美しい・・・。

もーちょい締まらんかな~と、待ってみたりしたものの、そもそもの気温が高いんでダメじゃね?と、視界が有るうちに。

左上が代掻き馬の胴体で右側が尻尾です。

核心部はデブリで荒れ模様。

ここまで来たら後はかっ飛ばしターイム!

多少待ったかいがあったか?まーまー走ったので良し!

広くてメローで気持ち良い~。

大雪渓もまだ全然綺麗ですね。

あの尻尾の横辺りを滑って来たんやで~。

林道はギリギリまで粘って(笑)

お疲れちゃ~ん!

来週はもっと歩きが長くなりそうですね。

明日は最近安定の悪天で中止です。

いえ~い、来年の税金安くなるぜ~(笑)

プチ遠足

下界に居るとやれ、マンボーだとか聖火リレーとかうるさいので山に逃避行へ(笑)

やべえ、雪が消えるのが早過ぎる...。

単独は危ないし~、かと言って世の中リア充ばかりではありません。

私は陽キャの皮を被った陰キャ。

自己肯定感が低く、人を誘えないのよ~。

皆、家族とかいるしな~って考えるとなんかあったらな~って誘えませ~ん。

誘ってくれたら全然行くんでよろしく!(笑)

途中で何回か板を脱ぐが何とかスキーを背負わずに西俣出合へ。

西沢スキー場をハイク(笑)

ここでアイゼンを忘れた事に気づくも後の祭り。

え~、ピッケルは持って来たのに~。

ああ、山頂は諦めよ(笑)

シールでも行けそうだったが急斜面のキックターンもだりーのである程度からはシートラで。

お?昨日か一昨日か北峰から北股本谷滑った変態達のトラックが!

自分は鎌尾根横の布引沢?を滑ろうと思ってやって来たのだが意外と上部は荒れてんな~。

まー、それ以前にアイゼン無いし~(笑)

なるほど赤岩尾根。

最後のトラバースが核心。

何日か前のトレースが無かったらアイゼン無しでは厳しかったかも。

テン場の上からの斜面が一番綺麗で快適そう。

稜線とうちゃこ。

立山&ぎーつる、ど~ん!!

あ、春の予定放置してましたが立山はオープンから行くつもりですんでガイドして~って方はお問い合わせ頂けたら。

初日は天気が微妙でもダムでスチールヘッド狙ったりのライド&フィッシュツアーなんて変わり種ツアーも早い者勝ちで。

テレスコのルアーロッド持参できる人限定ですが(笑)

今季もGW営業は無いそうです。

避難小屋も入れませ~ん、コロナのバカー!!

テン場は既に乾いていて快適!

日はまだ高かったが汗だくになったのでささっとテント設営からのプシュ。

贅沢に貸し切りでグレートビュー見ながら酔っ払いターイム。

電波めちゃくちゃ良い稜線。

最近ヘビロテのヒッキーのシンエヴァの曲がエモい。

寂しくないふりしてた

まあ、そんなのお互い様か

誰かを求めることは

即ち傷つくことだった

このパンチライン、わかりみが深過ぎぃ!

しかし、beautifulworldに桜流しと来て今回のonelastkiss、天才過ぎますよ、宇多田さん、共感できる人、ぷちょへんざ!!(笑)

エヴァも終わっちゃいましたね~、ゲンドウの不器用さが;つД`)

アスカみたいに「あんたバカぁ?」って言ってくれる彼女募集中です(笑)

気づくとええ時間に。

テン場上から標高差30mのサンセット極上ザラメライドを数本。

酔っぱらってるからこのくらいがちょうど良い(笑)

下界で食べるとひもじい食事も山ではごちそうに。

極上のチルタイムでおやすみなさい。

サイコーなモーニングじゃね?

まったりコーヒーを楽しんでいると3時半に登山口をスタートしてきたと言う登山者が来てびっくり!

まだ硬いっしょ?と言うと早くも緩んでいると言うではないか!

油断した~と、撤収。

ホントだ、日が当たっているお帰り斜面は既に良い感じじゃん!

ん~、アイゼンあったら早いうちに山頂往復もありやな~だったんだが。

布引南西面を遊んでから帰るか、鎌尾根エントリーしようか??

でも帰る頃にはグッサグサだし、色んなところからアバランチ祭りになりそうだし、夕方まで待てんし、水分は雪を溶かした黄砂やらPM2.5入りのお湯しかないし(笑)

悩みながらも布引手前まで来てこれ登るのダル~となった所で回れ右で帰る事に(笑)

って事でテン場上からドロップ!

ぐへへ、美味そうじゃ~ん?

良いじゃん、良いじゃん、ナイスタイミング!

下部は怪しい雰囲気にロープ20しか持ってきてないしな~、最悪残置で懸垂??とビビリましたが繋がってました。

布引東尾根の南の沢はデブリーランド。

しばし、ヒャッホー!

このまま中岩沢滑って行っても悪くはなさそうでしたが鎌尾根の様子を見たいと、台地へ。

スキー場だね!(笑)

上部も綺麗な時に稜線からヒャッホーしたいなぁ。

あの辺が高千穂平かな?

北股本谷は荒れてますね~、良く滑ってきたわ~。

広大なスロープを快適ヒャッホー!

早い下山で大正解でした。

中岩沢出合。

冷乗越からだと滝があるのよね~。

パウダーで滑りたいですね、避難小屋使って。

洗面台の下の配管のような木を発見!

どうしてそうなった??(笑)

下山時間10時(笑)

良い雪滑りたければ午前中早い時間or夕方のサンセットですね。

明日のマニアツアーものんびり登って夕方の再凍結ザラメ狙いかな。