やらかした!

五竜と悩んだ末の栂池。

先行者のトレースをありがたく頂いていたのだが途中から目指す所が違ったのでラッセル祭りに。

急斜面は腰ラッセルに!

ひたすらしんどいラッセルをこなしてもう少しでドロップポイントって所で番◯のボス登場。

ちょっとラッセルを変わってもらったらゴイスー楽ちん!

今度ラーメン奢ってもらお(笑)

心配していた顕著な某弱性は無かったがお風呂過ぎて下りラッセルに(笑)

そしてやっぱりまだ藪い。

沈降してからじゃないと山は危ないです。

ゲレンデ戻りじゃないとやべーぞ!

だったんですが、トレースあるかもでギャンブルに。

沢は穴だらけで右往左往(笑)

何とかいつもの登り返し地点に来るとトレースが!

やった!ギャンブルに勝った!

と、この時点では思っていたのですが・・・。

先に続いていたトレースはいつもの所には向かっておらず、結局またラッセルする羽目に。

人のトレースをあてにした罰がくだったって所でした。

異常に藪く、右往左往で時間かかりまくり。

もうハマりたくないのでギャンブルは止めてトレース伝いで戻りましょう!

だったんですが、これがまたどーしようもなく藪過ぎて下山した時間は17時で日没と同時でした。

本日参加してくださった皆様、ほんとーに申し訳ありません!

カイジで言ったら焼き土下座するレベルではまらせてしまいました。

今一度、頭を下げて謝ります、本当に申し訳御座いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019滑り始め

元旦無職でぴーかんってサイコーじゃん!

昼までには持つだろう~と、唐松まで行くつもりだったのだが上がる頃には既に怪しく・・・。

視界あるうちに~とお初のこちらへ。

上部は昨日の強風でハードパックでちーとも楽しくなかったが少し下がるとナイスパウダーでした。

河原に出るまでが迷路(笑)

新年一発目の滑り始め、ロングランでノートラックごちそーさまでした!

二股着9時40分。

あれ?まだ行けそうな天気。

とりあえず車に戻ってから考えよーと外人ルートで咲花戻り。

こちらもカモシカ先輩のトレースはあるが役に立たないので基本ノートラックつぼラッセル。

急登でしんどいわ~。

次は南を降りてみよう~と車を名木山に移動して上に上がる頃にはだめじゃ~ん(笑)

必殺1ミリもハイクしないドロップで南へ。

案外雪は悪くなかった。

沢は開いているが問題なく。

持っているのがオレオレ棒だけという外人をチラ見で追い越す。

なんだかザイルやら何やら重いザックを背負っているこっちが異常なのかと思えてくる(笑)

外人のふりしてすっとぼけて別荘地をスキーダウンして名木山へ。

車に戻るとちょうどお昼。

白樺に出来た松本の寸八で今年のラーメン始めでフィニッシュ。

一人でラーメンを食ってる所をゲストに見つかってちょっと恥ずかしかった(笑)

久し振りの家系にニンニクたっぷり追加で悪魔的食べ方をしたせいか、家に帰って来るなり腹を下す元旦である(笑)

今年もアホで行きますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

寒いぜ八方!

ゴンドラ乗り場では登山相談員のお仕事で板職人が「バックカントリーなんて危ないからやめた方が良いですよ!」と、アドバイスをしてくれた(笑)

バックカントリャーで激混み!だと思ったのだが全然でWHY状態?

んん~、やらかしたのか??

みんな栂池か??

回復傾向だが、まだ上はビュービューでガスの中。

尾根上は飛ばされてこりん星。

クランポンないと怖い所も。

とりあえず視界があるこちらから。

隣の隣には雪崩の跡があったのでしっかりカット気味にドロップ。

大丈夫そうだったので加速、走る~!!快速八方パウダー!

いやー、サイコーである。

登り返して稜線に来ると安定の番○がぞろりと登場。

「遅かったじゃん~」と、ボスと二言三言。

2361まで行こうと思っていたがさぶい風がピューピュー攻撃してくるので一段下で止め。

12時で-12度!

更に風が強いので寒いのなんの。

ゆっくり休憩なんて出来ませ~ん。

おかげで雪は激軽!

今日のゲストは全員ボーダーでした。

このままボトムまで行こうかと一瞬思ったがまだ滝の下がめんどくさそうって事で大人しくトラバース。

良いタイミングで滑れたみたいでまた山はボーボーに。

誰か知らんが良いスプレー上げてた!

締めはガラちゃん!

フラットライトで地形が見えずにデブリっぽいのにやられそうに(笑)

もしかして今年はずーっと渡渉だったりして・・・。

今回のストームは妙高、湯沢や水上近辺に集中。

白馬はまだまだ欲しいですねー。

お疲れ様でした!

皆様、良いお年を!

 

 

 

 

 

無職脱出

コンディションも微妙だし、行ける所も限られてるんで止めときますか~?だったのだが、BCの経験が少なく、シール歩行とか地形の話とか講習的でも良いですって事で。

ハイ、忙しい人は山に居ても仕事の電話がバンバンかかってきます(笑)

ビーコンからは離しといてくださいねー。

日中はそこまで荒れない予報。

とりあえず滑走スペースがある所まで何とか騙してでも連れていかないと(笑)

夏道がはっきりとわかりますね。

胸を張って!シールを信じろ!と、アドバイスしながら。

お~、何か今日はガイドっぽいじゃん、俺(笑)

本日のゲストは元スロッターって事で獣王の6で万枚出なかったんですよ(笑)とかリーチ目で悶絶してた頃が楽しかったですね~と、ろくでもない話でワイワイ。

4号機時代の話で盛り上がれる元スロッターのゲスト募集中です(笑)

ほんのわずかな距離ですがノートラック食べちゃって!

良いじゃな~い、笑顔じゃな~い!

昨日、一昨日で薄いクラストが出来ちゃって少し引っかかる方位はありましたが何とかなりました。

お疲れ様でした、仕事にしてくれましてありがとうございました!

 

 

 

初栂池BC

放射冷却が決まった朝だった。

おかげでハイエースのスライドドアがどーしても開かなかった。

サンタさん、寒冷地仕様が欲しいです(笑)

栂池にしたのは単純にまだ一回も行ってなかったからだ。

誰かを誘おうとも思ったのだがクリスマスって事に気づいて止めた。

一人で山と向き合おうと思ってゴンドラ乗り場に行くと顔見知りの猛者と出会ってしまい、行動を共にする事に。

彼はいつも単独で私が滑りたいと思うラインをいつも滑っていた。

聞けばその昔はロクスノに初滑降の投稿もしていたらしい。

板職人の所で板も作ってもらっているマニアでもある。

シェイクダウンの板とブンちゃんシール。

ブンリンオリジナル製品はマニア心をくすぐるのだ(笑)

人生の話やら商売の話をしながら黙々と登る。

人生の先輩の話はとても為になり、心に響いた。

他人の気持ちになって考える、自分がしんどい時は相手もしんどい。

自分に起こる出来事は全て自分が成長する為に起きている。

あれ?何か目から水が出て来た(笑)

そんな話をしていたら藪こぎハイクもあまり気にならずに気づくと天狗原に来ていた。

多少藪いが上は問題なくヒャッホー出来そうだ。

天狗原では昨日の降雪が34センチ、その下に一昨日のクラストがありHSは1mなかった。

んん??場所的にベンチでも突っついたのか?

少なすぎる気がする。

サクっと一本。

風の影響を受けていない良い雪だった!

久し振りの景色が何だか嬉しい。

大池の小屋もまだ屋根が出ている。

二本目はフナコッシーへ。

私より全然年上なのに普通に速い。

自分がその年になってもその体力を維持できるだろうか?

お久しぶりのフナコッシー。

相変わらず眺めは良い所だ。

海もバッチリ!

最近こっそり通っているのだが異常気象のせいかハタハタパターンのシーバスが始まっていない。

釣れなければ釣りは面白くないのだ(笑)

昨日の降雪中と思われる雪庇崩壊からの雪崩ちゃんがど真ん中に。

意を決して飛び込む!

風パ~ック!!!で意外とムズイがスプレーは上がった(笑)

もいっちょ太いので良かったな~。

下部のジャングルが気になるが行くしかない(笑)

沢は狭そうで微妙っぽかったので尾根に逃げると大正解。

YEAH!GOODSNOW!!!

下部は迷路だったが(笑)

この藪が綺麗になるんだからスゴイもんよね。

お約束のライブカメラへの映り込み。

何分かごとの更新なので着いた時には映らず、しばし待ちますと言ったら付き合ってらんねーよとMさんは先に下山へ(笑)

今季初のしんどいゲレンデ下山をこなして渇いた喉にコーラだろ!と、普通のコーラだと思って出てきたらゼロコーラだった時の絶望(笑)

ただの押し間違いなのだが下半分以上赤ってパッと見、間違えんだろ!!

イマイチ味気ないコーラが渇いた喉と心に沁みたメリークリスマス(笑)

 

 

 

 

 

 

初ヒャッホー尾根

やっと山に上がれる日が来ました!

ズン券持ちは問題なく上がってこれたのですが、グラートがまだ動いてない為かバックカントリャーには一回券を売ってくれずにひと悶着あったみたいです。

頭が切れる人は登山ですって言って無事に買えたとか(笑)

明日から上がりたい人はなるべく登山者っぽい感じで登山です、滑走用具は持ってませんって言えばゴンドラ往復券を売ってくれるらしい(笑)

うそはつきたくない!って人は半日券買うしかないです。

チケット係のおねーちゃんに文句言っても言わされてるだけなんでどーにもならんみたいですね。

パウダースノー、スキーで売ってるハクバレーがそれじゃいけませんね~。

って事でお久のハイク。

久し振り過ぎて八方池山荘までで結構疲れる(笑)

昨晩から結構風が吹いていて、アルパインエリアには破断面が多数。

久し振りの八方の強風はなかなかの威力。

無名はまだ藪いねー。

やはり一番快適そうなのは南面。

ホーホー!!!!

快適そうじゃな~い?

ヒャッホー!ヒャッホー!

惜しい!ピンボケ、ごめんなさい!

今季初のヒャッホー尾根での昇天に大満足!

うう~ん、いけませんね~、この中にまだスキーはしちゃだめって医者に言われてるろくでもない人がいますよ(笑)

急斜面でsaでクロスローディング分がサイズ1で落ちた所があります。

まー、常に風が吹いて雪が移動してるんで風下急斜面は要注意です。

一本で満足した人達とサヨナラして腹ペコなガイド3人で北面を偵察。

ガイドでもあり、ライダーでもある2人はどこを滑れば良い光が当たり、かっこよく写るかわかっています。

このロケーションで滑れる幸せ。

ガラちゃん上部、問題な~し!!

私は頑張ってトラバって光のある所をヒャッホー!

優秀なカメラマンが居れば、今日は良い画を残せたはず(笑)

対面にも良い雪が着いてましたよ。

下まで降りてるトラックもあり、迷いましたが藪と渡渉のセットは絶対避けられないだろうって事で大人しく登り返しました。

登り返していると二人組の外人が現れたのでホーホー!ゴーゴー!と煽って盛り上げたら良いラインをヒャッホーしていきました(笑)

まだ地雷もありますが、24日、27、28日で仕上がるでしょう。って言うかお願いします、ガッツリ降ってください!

白馬でダメならBCちゃらばんも考えないといけなくなるので(笑)

せっかく上部の良い雪も明日の昇温&雨でリセットですかねぇ。

3連休も無職確定?

こたつでゴロゴロダメ人間する予定です(笑)

 

 

 

 

 

非日常

先週末、パウダーに沸いていた日本を離れなぜか私はトウクトウクに揺られていた(笑)

タイマッサージで言葉にならないうめき声をあげ、

スリーピングブッダを前に「寝てばっかりいるから、偏平足なんだよ!」と、突っ込み、

チャオプラヤ川でクルージングして、

日本では問題になりそうなレストランでトムヤムクンを頂き、

夜はスーパースターのコンサートに招待される。

ただのろくでもないpatronとの慰安旅行だったわけでは無い(笑)

色々あってハクバレーのお仕事の現場に立ち会っていた。

絶大な影響力を誇るインフルエンサーを使い、ハクバレーのプロモーションを仕掛ける。

白馬では一泊10諭吉オーバーの古民家が出来るなど、富裕層向けの施設ができ始めている。

2020年に向けて更にアジアの富裕層を取り込むつもりらしい。

個人的には人が増えるとパウダーの競争率が上がるので嫌なのだが(笑)この現状、先を見ると無視出来ない事になりそうなのだ。

どうにも出来ないなら、この波に乗っかってしまう事も考えなくてはならない。

英語を勉強しなくてはならない!と、場違いな超高層ビルの上で思った(笑)

高そうな車が並ぶ駐車場にビビり(笑)

黒を白に出来る力を持った人達と映画でしか見た事ないような食べ物を食べた(笑)

二次会もろくでもナイトでワニから始まり、

ハサミがでっかい甲殻類も頂いたが、貧乏舌の私にはやはり日本のラーメンが合っている気がした(笑)

最終日は私のリクエストで巨大な魚が釣れると言う釣堀へ。

残念ながら私は3バラシでゲット出来ず・・・、また、タイに来なければならない理由が出来てしまった(笑)

富裕層あるある!不気味な物が置いてある(笑)

人生は人との出会いである。

生かすも殺すも自分次第だ。

「人脈を広げなさい」

「富裕層相手に商売をしなさい」

色々考えさせられる非日常な三日間だった。

ある日突然私がガイドを辞めたら「あー、ジョニーも遂に金に走ったか~」と、思ってもらって結構である(笑)

そして本日は白馬に帰って来て4日ぶりのスキー!

ナイスタイミングで今日からアルペンクワッドが運行開始。

誰も並んでないのに10時30から1時間30待ってファースト(笑)

良い雪だった!やはり、白馬はこうでなくては!

若干、気温が高いのが気になるが帰りもわさわさ降っていた。

明日も祭り確定!

 

 

 

 

 

情熱

限界だった..、前回滑ってから10日余り。

足は震え、目は虚ろ、やる気なくコタツで寝転ぶ生産性の無い日々。

白い粉を味わいたい!禁断症状だ。

ギリギリまで粘ったが白馬では期待出来そうもない・・・。

パウダーサーチに導かれ、やって来たのは2日でメーターオーバーしている地元だった(笑)

降り続く雪は止まず、1ミリも沈降していない新雪はさながら蟻地獄。

スキルのない奴らを容赦なく呑み込んでいく!

そんな雪でもある程度トラックが付けば快適ヒャッホーに。

老朽化により止めてしまった一番遊べる線下を貸し切り。

もちろんシールは持参だ(笑)

翌日は実家の除雪&雪下ろしのわずかばかりの親孝行からの三日目。

今日で雪は死ぬ予報。

ガキの頃に通い詰めた、まだオープン前のスキー場でファーストを頂く。

リフト整備の為に踏んであるのでハイクも楽々。

二周目で日射&昇温により雪は死んだ。

もともと標高も低い所であられメインの新雪。

降ってる最中から球形化しているんじゃってほどの安定度だ。

乱暴に言えばこの雪では面発生乾雪表層雪崩の発生はまず無い。

しかしこの雪の量は白馬に欲しい所!

こんなに雪があるのにオープンは2週間後と言う残念さよ。

今から30年ほど前、このリフトはシングルリフトだった。

いつもユーミンの曲が流れていたし、人でごった返していた。

今では閑古鳥が鳴きまくりだ。

経営も苦しいだろう。

都市部から遠いスキー場は地元の人達がスキーをしなくなれば終わりである。

雪質を気にしないアジア圏からのインバウンドをどうにか出来るかが、これからの生き残りの道だろう。

あの頃スキースポーツ少年団で滑っていた同級生や先輩で今も滑っている人は皆無に等しい。

気持ち良いパウダーを滑ったらまたハマってくれるだろうか?

地元を後にし、長野の友達の家でまったりしていた昨日。

明日は大人しく白馬に帰ろうとしていたのだが、パウダーサーチを見ると銀山平が不穏な動きをしていた。

明日は丸ちゃんがオープンする!

だが、今日は雨が当たっている。が、きっとそのまま雪に変わったはずなので不快な底付きは無いはずだ。

迷うが現段階ではまだ15ほどなのだ。この後朝まで降ってくれるのか?既に日付は変わっていた。

雪の無い白馬に帰ってもコタツにずっぽり潜り込み、スマホをいじり、三大欲求を処理するだけのクソみてーな一日だ。

どうせ昇天するならパウダーの方が2万倍気持ち良いはずだ(笑)

「迷ったら・・・・望みだろ・・・・!望みに進むのが気持ちのいい人生ってもんだろっ・・・・!」

カイジが吼える!

利根川が止めの一言!

「一生迷ってろ そして失い続けるんだ・・・・・・・・貴重な機会(チャンス)を・・・・・・・!」

ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・

私はグーグルマップで時間を確認して4時30に目覚ましをセットした(笑)

目覚ましと共にパウダーサーチをするとなかなかのスコアをたたき出しているではないか!!

30近くある!!

直ぐにスイッチが入り、迷惑そうな友達に誤り、車を走らせる。

今日の雪は今日しか無い。

大丈夫だ、俺はまだこっち側の人間だ。

オープン30分前に着!ベストだ。

潜水艦を見るとマリーンバトルを思い出す4号機時代のスロッターである(笑)

ズン券持ちっぽいローカルの後に続きサードチェアーをゲット!

雪は少ないながらも底付きはせず、地形出まくりでぶっ飛べる!

人も少なく快適に回せる!

楽し~~~~~~~~~~~、来て良かった!!!!

隣はクローズしていたがどこにでも居る悪い子達は躊躇なくロープを越える(笑)

俺達が出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる、憧れる!!(笑)

まー、見ての通り地雷たっぷりなんでオススメはしません。

見てたらやっぱり刺さって爆発してた人も居たし(笑)

大満足で11時下山。

まだ下までは開けてません~のでリフト下山に。

明日も降るっぽいので週末は下まで滑れるかも?

来春はモンスターイワナを釣りに来てみようかな~。

実家にあった卒業文集。

トンバにもなれなかったし、デモにもなっていないが、50度は何んとか滑れるようになったのである意味、夢はかなっているのか?(笑)

あの頃のスキー少年は紆余曲折を経てスキーガイドと言うお天気任せのどーにも不安定な職業についている。

好きな事をやり続ける事の難しさは嫌というほど知っている。

わがまま歴、もうすぐ40年。

出来ればこのまま生きたい所だ。

北に羽パウがあると聞けば蹴散らしに行き、東にディープパウダーがあると聞けば首まで埋まり、西に踏みごたえ抜群のパウダーがあれば行って踏み踏みして反発を楽しみ、南にしっとりパウダーがあればスプラッシュ気味にスプレーを上げる

そんな人に私はなりたい(笑)

 

 

 

 

 

 

平和な一日

んん??何だこれ?デジャブ??

まさかもう一回ここに来ることになるとは(笑)

私は天然雪に拘りたい派なのだ。これは放流魚には目も無く、天然のイワナを求める釣り師ならわかってくれるかもしれない(笑)

か◯らでも行こうかと思ってライブカメラを見ると茶色が目立ち残念感満載だった。

悩んでいる所に悪魔のお誘いが来てしまったのだ(笑)

三連休はこちらもだいぶ賑わったらしいがオール風リセット。

ほぼ心配ないゲレンデに。

風でパックではあるが、F~1Fマイナス程度なので滑りにも期待が持てそうだ。

◯っPーは「今日は山頂まで行こう」と言った。

先輩へのアンサーはハイorイエスしかないのだ(笑)

向こうは担ぎで夏道に取りついたが行けそうな感じがしたので自分はシールで杓子側を行く事に。

最初は問題なかったのだがだんだん1F+くらいの硬さで35度オーバーと言うシール歩行の限界に。

1F+では頑張ってバンバンしてもなかなか角が出ない。

しかしながら先行者が居てトレースがある、自分の中で勝手に脱いだら負けの勝負が始まっていて引けなかったのだ(笑)

さすがにこれ以上は無理ぽ!と諦めた所が先行者と一緒だったのが救い。

良かった、負けてない。滑落するんで真似しないよーに(笑)

葱平に上がり、迷路の中を雪を拾って歩く。

お花畑の辺りからビュービューの風雪で地獄ゴーグルが欲しくなる。

スリッピーなシール歩行で体力も削られ、ゼーゼーだ。

毎度ながら何でこんな事やってるんだろう?と疑問が持ちあがって来ると脳内にDioが現れた(笑)

「人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね?人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる

名声を手に入れたり人を支配したり金儲けをするのも安心するためだ 結婚したり友人を作ったりするのも安心するためだ

人の為に役立つだとか愛と平和の為にだとかすべて自分を安心させる為だ 安心を求める事こそが人間の目的だ」

ゴゴゴゴゴゴ・・・、俺が山に登って滑りたいのも全ては自分を安心させる為なのだろうか?(笑)

頭の中がジョジョでいっぱいになりながらも気づくと稜線へ。

二号をのぞき込むと、行けそうでもあり、行けなさそうにも見えた。

4.5hかからずフィニッシュ!要所で待ってもらってありがとーございます~。

ちなみに白馬三大松のお二人は本気を出すと2hフラットくらいで登ってしまう化け物である(笑)

2人で左俣を見下ろす。

「行けそうじゃ?いやいや、死ぬ死ぬ(笑)」

エキストリームな外人ならこれでも行きそうですが。

風はボーボーだが景色はサイコー!

ここまで来ないと見えない物ってのはあるわな。

お待ちかねの滑走はナーイスクリーミーパウダー!!

ここだけで来た甲斐がある!

中間部もグッド!

大雪渓はロングターンOK!

やっぱりスキーはスピード出してなんぼよね~。

久し振りに本気ひゃっほー出ました。

今日でこれだから連休中はサイコーだったんでしょうねー、滑られた方、おめでとうございます!

その足で板職人の様子を見に行くと新人さんに指導中?

雪も降らないんで安心して作業に集中出来ます?(笑)

自分で選んだ材で自分でシェイプ!

ほぼ完成、嬉しそう!

「作ってもらう」だけじゃなく、自分でシェイプして完成まで持って行く。

板職人からの新しい提案です、愛着半端ないって!皆さん、どーですか~?

ちなみに職人も募集中だとか?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっくすわん

暇なのを良い事に22日入りの立山。

22日の段階ではみくりが池さえ埋まっておらず。

明けて23日の朝。案の定(笑)

期待していないからダメージもない。

これが下地が整備されているスキー場なら何とかだが。

午後から雲が取れ始めて散歩へ。

やる気ある人達のトレースが伸びるが・・・。

久し振りの雪崩ちゃん。

風下ウィンドスラブ崩壊、たぶん上からの人の刺激。

今回は滑りに来たわけではない、呑んだくれに来たのだ!

この夜も「ゴーンは甘く見たんだよな~」と、時事ネタで気持ち良く呑んだくれ(笑)

24日はど快晴!

これで雪が2mあればサイコーな日になったのだが・・・。

「たぶん、滑れませんし、ガイドは出来ませんので」と事前に告知済でしたが来てしまったゲスト。

せっかくなので散歩へと連れ出しあわよくばと思ったのだが、何とかなりそうな所は早い者勝ちでいっぱい。

自分のガイドスキルとゲストのレベルを考えると着地点を探すも見つからず。

仕事では無いが一緒にフィールドに出ている以上、ケガされるのも嫌だし。

その昔、同じような状況で勇んでヒャッホーして隠れ岩ヒットからの急ブレーキ一本背負い➝岩に腰を強打➝みくりスタッフによるそり搬送を経験している自分としてはどーしても最悪なイメージが拭えない。

ガリってワハハで済めば問題ないのかもしれないが仕事がリスク管理である以上、自分にはアンコントロールな状態だった。

しかしながら、理性を無くすには申し分ない超良い雪!

一人なら裏に行っただろーけど、やっぱり散歩で終了。

真っ白な雷鳥を見れたんで勘弁してもらおう(笑)

また良い雪の時に白馬でお待ちしています!

そして小屋締めのろくでもナイトでうっぷん晴らし(笑)

「ジョニーさんもエックスワンなんですよね?今日のメンバーも多いんですよ!」

んん??エックスワンって何???x1?バツ◯チ!!!

私はこの上ない親近感を覚え、目の前に居るろくでもない大人達を見ながら、自分の事は棚に上げて「だよなぁ」と、心の中でつぶやいた(笑)

人にはそれぞれストーリーがあるのだろうが自分は気遣いが足りなかったと、反省中である(笑)

おい!バツ◯チはモテるってネットに書いてあったのは都市伝説か?全然モテねーぞ、コラァ!!!!!(笑)

痛みをアルコールに溶かしながらも人生は続くのだ。

朝一は風リセットが多少入っていたが選択肢は下山のみ。

もう一降りあればもう一度上がりたいところだが可能性は低い。

来シーズンからの新車がスタンバイしていた扇沢。

バックカントリーガイドを殺すには刃物は要らない。

みかんのバイトでも行こうかな~(笑)