遂に新板を投入する日がやって来た!
板職人に教わりながら、ほぼ自分で作ったハンドメイド。
私はスノーボーダーでは無いが密かにゲンテンの燕の尻尾テールに長い事憧れていた。
何か知らんけどカッコ良いじゃん??(笑)
イメージはゲンテンのスプリット。
左右入れ替えて二種類の乗り味を楽しめるはず。
ハンドメイドの板に合わせてストックもオジーさんの新作だ。
ステッカーだが憧れの赤ポッチも(笑)
ゲンテンの人、ファンの皆様、シャレなので怒らないで欲しい。
うわっ!今日もまとわりついてきた(笑)
オザケンに2ポイントリードです(笑)
お久しぶりのしばちゃん。
彼もマニアな山が大得意なのだが、今季は行きたい所に雪が無く、苦戦中(笑)
ねー、つまらんよね~。
外人達は既にシールを貼ってやる気満々!
今日はゲストに、にんじんをぶら下げられたのだ。
良いパウダーを滑らせてくれたら深山で焼肉が待っている!
イマイチだったら延々ホルモンね!
外せない・・・(笑)
ホルモンでも美味いから良いんだけど(笑)
爆風明け八方にビビったが王道ルートを選択。
それはそれは素晴らしい満点パウダーが待っていてくれたっっ!!
やあきにいくううう、げえっとおおおおおお!!!!(笑)
前菜からサイコーの雪だ!!
メインディッシュ、GOKURI・・(笑)
作った板も良い感じに走る!
サイコーだ、サイコーだ~!
友人のヒャッホーを見守るの図。
良い雪!サイコーだ!ヤバ~い!
そこらじゅうで歓声が上がる!
1ピッチ長いんで豆粒程度にしか写りません、さーせん(笑)
ボトムまで満点の雪でした!
バンヤクラフトの松原慎一郎と言う男、先輩だからとかの色眼鏡を外して見たとしても、間違いなく天才である。
スキーを設計して、作ってくれと言うのは誰にでも出来るが作る機械まで自分で設計して作ってしまう。
学の無い私は素直に驚かざるを得ない。
しかし、惜しい。
スキーなんかにハマらなければ、今頃日本の最先端の技術者として活躍していたはずだ。
全部、雪のせい、スキーのせいである(笑)
マニアな方、自分だけのスキーを作ってみてはいかがだろう?
サクっと二周目へ。
まだまだわさわさ登っている。
一本目で上カルビのお許しが出た、二周目の出来次第で上ロースもオッケーらしい(笑)
二周目は南面の隙間を気持ち良く。
南の北東の隙間産業!
パックも少しあったが、概ね合格点だったはず(笑)
飛ぼうと思えば飛べるが、膝に優しくないのでご安全に(笑)
お疲れ様でした~。
中にはサボリーマンもいたらしい??(笑)
この超暖冬、もはやホントに貴重なパウダーになりかねない。
サボって正解だと思います、社会人としてはダメだけど滑り屋的にはグッジョブ!
明日のフリージングレベルが少しでも下がる事を祈るのみ。
あ、上ロースの許可も出ました!
これから幸せになる予定です(笑)
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