んでぃいいいいいいーぷ！

絶賛暴れまくりのストーム中につき、ゲレンデ回しからのちょびっと程度しか無理ですよ～な、本日。

有名人とえんでかし！

え？えんでかしも有名人だって？

失礼しました～（笑）

ガーサス！の、プロ！！

対するY39。

そこには越えられない壁が（笑）

写真載せちゃったけど、プロから使用料とか言われたらちゃんと払いますのでご連絡を（笑）

お久しぶりの孤高の人、Mさん！

まさかの所で会いますね（笑）

職場環境が変わり、今季ほとんど滑れていないゲストは数本で満足。

お茶休憩入れましょ～って、まだ９時半ですよ（笑）

数いるゲストの中で唯一、オジーさんからポールを貰ったゲスト様。

メインライン立山ツアーに参加して、みくりで呑んだくれオジーさんに付き合うとあなたも手に入れる事が出来るかもしれない（笑）

裏はお風呂です、サポートが無い地形ではストームスラブが容赦なく落ちます。

じゃなくても、スラフも容赦なく出ます。

地形を考えないと簡単に死ねるコンディションです。

溺れてます（笑）

転ぶと一人ではどーしようもなくなります。

パウダーブーム＆ファットスキーの功罪により、エキスパートでなくても深雪を楽しめるようになりましたが、やはり技術は必要なのです。

いえ～い！の、裏でゲレパウでも窒息死してしまうと言う事を忘れてはいけません。

転んだら慌てずに先ずは口回りの呼吸を確保してからジリジリと周りを固め、スキーを外した方が良さそうなら見当を付けてストックで外す努力をします。

落ち着いて斜面の下方に向かって体制を整えて行ける！と思った時に腹筋で頑張りましょ！

ま、頑張っても一人ではどーにもならない事もあるのでやはりどん深の時は単独滑走はなるべく止める事ですかね。

ツボだと腰上～胸レベル！

とてもじゃないけどラッセルしてお山に行くコンディションではないのがおわかりですね（笑）

深いけど走らないわけでもない！

手前、綺麗にバッサリ落ちてるでしょ！

もー、足が終わってま～す（笑）

ディープなパウダー風呂にちょいとのぼせちゃったかな？（笑）

浸かり過ぎにご注意を！

ありがとうございました～。

冷え切った身体を暖めま～す！

KKでフィニッシュ！

明日も山は無理ぽな感じですね。